ひとりうたえばまたひとり

六万石

2014年03月17日 17:36

「春になりました」(3/17記事)へ、富山の西さんから

嬉しいご報告です。

4月から「ひつだんサロン『虹』」として
難聴者の集いを開催する事になりました。

そして、
 新たに3名の仲間が参加したいと言ってこられ
4月から7名の仲間で「ひつだんサロン」をします。

気軽に当事者が集まれる場を求めていたとのことで
言い出しっぺとしてはとても嬉しい4月を迎える事が出来ました。

ともに生きて行くために。

Posted by 西 at 2014年03月17

なにか、とても嬉しくなりました。
おらほうも頑張らねばと思います

♪ ひとりうたえばまたひとり
  歌はこの胸あの胸を
  結び結んで流れゆく
  流れるうたに浮ぶ月・・・・・・
(橋幸夫・吉永小百合 「若い歌声」から)

長野県の場合も各地域に、長野難聴とは別組織の「サロン」があり、
その中心的役割を、長野難聴の仲間が担っています。
松本『カタクリの会』、
諏訪『サロンこだま』
など。
ちなみに、塩尻では、
「塩尻中途失聴・難聴者の会『なずな』」
で、塩尻要約筆記グループ『ペンペン草』とともに活動しています。
(ROKU)