2015年03月05日 12:11
WHO(世界保健機構)は、3月3日、→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000098-it_nlab-life
国際耳の日(International Ear Care Day)に
若者の難聴リスクに警鐘を鳴らした。
世界の若者のうち、約50%がオーディオ機器などで、
約40%がクラブなどの娯楽施設で
危険レベルの音響にさらされているという。
85デシベルの音量(電車の車内くらい)で1日8時間、
100デシベル(ガード下ぐらい)では1日15分でも危険!
とのこと。