セブンのピラフ
現役の頃、松本の
県合同庁舎近くのアパートで、
同僚の英語のS先生とシェアーハウスで暮らしていた。
食事は、合同庁舎内の職員食堂(「
いろり」)か、
または、私が、チャーハンとかカレーとか、
簡単なものを作っていた。
S先生は、私の作ったチャーハンを、
「この
ピラフは美味しいね」
と言って、食べてくれた。
「いや、ピラフじゃなくてチャーハンだよ」、
と、私は、そのたびに訂正したものだ。
ピラフは、炊いていないお米を油で炒めてからスープで炊く。
チャーハンは、炊いたご飯を卵と一緒に油で炒める。
閑話休題
さて、
セブンのピラフ。
レンジで温めても「こんがり」感があるが、
本当は、フライパンで、
ごく少量のオリーブオイルで、
炒めなおしたほうが、さらによい、、
・・・らしい。
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2016.1.22 (FRI)