厳冬期の災害に備える

六万石

2014年02月18日 13:42


ROKU様、鋭いですね。
その視点、ありませんでした。
そうですよね、災害が重複して起こっても不思議ではないわけですし、
これほどの豪雪災害でなくても、極寒の時期に大地震がきたら…((+_+))
考えるのも恐ろしいです…とりあえずお布団だけ持って逃げよう…
Posted by ろぜっと山口 at 2014年02月17日

私自身、今まで、なんとなくリュックに詰めていた。
別ニ「遠足気分」というわけではありませんが・・・(笑)

厳冬期に停電になったときどうするか。
炬燵は「豆炭コタツ」なので大丈夫。
ストーブも、煮炊きのできるストーブで、これまた大丈夫。

しかし、家がつぶれたときには使えない。
暖をとる方法を失ってしまえば、「敗北」です。
イメージトレーニングが足りなかった。
(ROKU)
アルミのシート用意しておくと良いらしいよ。
嵩張らないし断熱・保温効果が高いそうです。
それにカイロをプラスすれば尚良いそうです。
町内会の防災講座で県警の方が言ってました。
家に常備しておくだけでなく、いつも身近に備えておく方が良いって。
自家用車の中とか、バッグの中とか。
百均でいろんな防災グッズを揃えられるとも言ってましたよ。
Posted by みみばあちゃん at 2014年02月17日


アルミシートというのは知りませんでした。
さすが、雪の本場ですね。
貴重な知識を教えていただき、ありがとうございました。
カイロとか、厳冬期独自のグッズが必要ですね。
(ROKU)


埋もれたバス停




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