2012年04月30日
「インコと人」と難聴者
今日の長野県中途失聴・難聴者協会のブログ「インコと人」
これは確かに面白い。
笑っちゃうはなしですが、難聴者同士、筆談を使わないで会話すると、
聞こえたり聞こえなかったりする部分があるので、こうなる。
「上田市」が「メデタシ」になったり、
「オジイサンが川でナガレテてゆきました」となったり。
ピーちゃんのようになってしまうことがありますね。
人間同士の場合は「かわいい」では済まされない。
投稿者のFさんも、「(会話の現場で)ピーちゃんになりませんように」と結んでいます。
ちょっと、話が違いますが、笑い話があります。
人間:「オターケさん」
オウム:「・・・・」
人間:「オターケサン」
オウム:「・・・・」
人間:「このオーム、しゃべれねえみたいだ」
オウム(突然に):「じゃあテメエ飛べるか」
これは確かに面白い。
・・・・「ウエダシ(上田市)」が「メデタシ」になったり、
「むかし、むかしおじいさんとおばあさんがおりました。
おばあさんが川で洗濯をしていると桃が流れてきました」が、
「オジイサンがナガレテいきました」と言い間違えが出たりするらしい。
(中略)
「ピーちゃん長生きしてください」
と話かけると
「ナガイキシテクダサイ、ハーイ」
と返ってくるという。かわいいね。
しかし、私達の現場ではどうなんだろう???
ピーちゃんになりませんように。 (F)
笑っちゃうはなしですが、難聴者同士、筆談を使わないで会話すると、
聞こえたり聞こえなかったりする部分があるので、こうなる。
「上田市」が「メデタシ」になったり、
「オジイサンが川でナガレテてゆきました」となったり。
ピーちゃんのようになってしまうことがありますね。
人間同士の場合は「かわいい」では済まされない。
投稿者のFさんも、「(会話の現場で)ピーちゃんになりませんように」と結んでいます。
ちょっと、話が違いますが、笑い話があります。
人間:「オターケさん」
オウム:「・・・・」
人間:「オターケサン」
オウム:「・・・・」
人間:「このオーム、しゃべれねえみたいだ」
オウム(突然に):「じゃあテメエ飛べるか」
Posted by 六万石 at 19:59