2021年11月30日

日常・2021.11

いつもこのページにお立ち寄りくださりありがとうございます。
当 WEB LOGは、残り容量が逼迫しており、画像は下記サイドブログに掲載しております。
☆ 四季のウオーク
☆ つぶやき
※ 諸般の事情によりサイドブログは、只今、お休み中。
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11.30(TUE)
☆ ”オミクロン”かぁ。
正確には、「オ・ミクロン」でしょ。
で、「オ・メガ」は、まだ現れていないのかな?
☆ 日本、”鎖国”宣言。
これはよい決断だと思う。 
でも、空気伝染するというから、日本にも、
いつかは来るだろう。
  ♬ 名も知らぬ 遠き島より ・・・
☆ というわけで、一応は安心していたら、夕方のニュースで、
「オミクロン第1号」が、日本人帰国者によってもたらされたと・・・。
参ったな。
余計なことを書かなきゃよかった。

11.29(MON)
☆ 脈拍が不安定。かといって、寝込んでいる、というわけでもない。、
熱はない。
クリニックで処方された薬を服用しているのですが、なかなか安定しない
こういうときは
「ボーと生きている」
以外にない<仕方ない>。
☆ <クリスマス会>は、<欠席>です。
<ごめんなさい>

11.28
☆ 今朝は脈拍安定中。
一時はどうなるかと思ったが、なんとか生き延びたようだ。
☆ 手話単語
  <無料><生きる>!
   (ただでたすかっちゃった)
   この表現は「ラッキー!」の意。
   ユーキャンの「実用手話辞典」(p.44)より
☆ 「直ちに命に係わる」とい状態は脱しておりますが
当分、外出を控えます。
したがって、サイドブログへの書き込みも、お休みです。

11.27
いつもお世話になっております。
ちょっとした油断で風邪をひいてしまい、
持病の心房細動を誘発してしまいました。
クリニックの薬で、快方に向かってはおりますが、
回復には、いましばらく時間がかかります。
当分、外出を控えます。

11.23
体調不良につき、お休みしております。

2021.11.22
おはようございます。昨日の続きです。
茶話会で・・・
/ ご趣味は何ですか
/ ウオーキングです。
/ お医者さんから勧められているとか?
/ そうです。医者からのアドバイスでね。
 過日、「徹子の部屋」を見ていたら、三遊亭小遊三が出ていまして・・
・・・と、ここで「(三遊亭)コユウゾウ」とやってしまった。
/ あ、「コユウザ」ですね。
/ え?、「コユウザ」なんですか? 
 いま、初めて知りました。
・・・ということで、
一般に難聴者は固有名詞が読めなくて・・・とか話題が転じた。
「要約筆記入門講座」の(難聴者日常体験の)講義内容みたいになって、
それはそれで有益ではあったと思うけど。

参考までに、「徹子の部屋」での小遊三の話
・心房細動、不整脈で、医者からウオーキングを勧められている。
・若い時に聖火リレーに参加した。
・今回60年ぶりに聖火リレーに参加。
・医者から、「歩く速さよりもゆっくりのジョッグならOK」と言われた。
・ジョッグは腕を前に振る、ウオーキングは腕を後ろに振る。
などなど、かなり深い話だった。

2021.11.21(SUN)
おはようございます。
今日は《過去ログ》をご紹介いたします。

 「辺野古」の読み方は?

難聴者にとって苦手なのが「漢字」の読み方、一番困るのが固有名詞の読み方だ。
普通名詞ならば辞書を引けばよい。
しかし地名などの固有名詞は普通の辞書には載っていない。

難聴者は手話がわからなくても「手話ニュース」を見ているという者が多い。
これは字幕に出る全漢字に「ふりがな」がつくからだ。
手話ニュースはありがたい。

しかし手話ニュースに出てくる固有名詞は数が知れている。
たとえば「三田佳子」の「佳子」は「ヨシコ」なのか「ケイコ」なのか。
息子さんのスキャンダルがあったとき手話ニュースで初めてその読み方を知った。
有名人の「読み方」を知るためには、
その有名人がなにか「ことを起こして」くれるまで待たねばならない。

昭和40年代、「明星」「平凡」という、漢字に全部「ふりがな」がついている雑誌があった。
食堂(定食屋とかウドン屋)には、必ずいっていいほど、置かれていた。
醤油で汚れたページを開いて、芸能人の名前を知った。

現今ではインターネットがあり、読めない漢字でも検索して読み方を知ることができる。
例えば「辺野古」である。
「辺」「野」「古」
と入力して検索すれば「へのこ」であることがわかる。
便利な世の中になったものだとは思う。

ところが、それでも困ることがある。
「へのこ」のアクセントがわからない。
「屁の河童」というときのように第1音節、、
「あの子」というときのように第2音節、
「はんこ」とかの平坦なアクセント

もう一つ、難聴者は音声として耳でとらえて脳に伝えることができないので
「へこの」と逆転してしまうことも多い。

いままでにも他人との話の中で、誰でも知っているような言葉を、
とんでもないアクセントで読んだり、
逆転して読んだりして笑われたことは何度もある。
難聴者はこんなことにも悩んでいるわけだ。
2010.5.29
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ これは懐かしい記事だ。
最近でも(三遊亭)「小遊三」を、「コユウゾウ」と読んでいて・・・。

2021.11.20(SAT)
☆ ”オオタニサン” MVP
高校野球なら、ピッチャーで四番で大活躍、というのは、ごくありふれているが、
プロ野球で、しかも大リーグで、というんだから、
まるで「マンガの世界
を現実にした(やってのけた)男。

今度は「左右両腕投手
普段は右投げで、
ピンチの時だけ左腕から快速球!
なら面白いだろうナァ。

あるいは、大リーグに所属したままオリンピック、
陸上競技400mで優勝とか。
オオタニサンなら、かなり現実味がある。

2021.11.19(FRI)
☆ 手話では「口型」が大切と言われ、
ろう者は「口型が読める」と言われているが、
これは、発声される日本語を口型で読めるという意味ではなく、
「手話に口型が付いている」という意味である。
例えば「すごい」という手話には《お》とか、
「経験ゼロ」という手話には《ふゎ》とか。
だから、それは「読唇術」ではない。

それとは少し違う話だが、「口型」は英語にもあります。
例えば ear(耳) と year(年)
発音を聴いただけでは、なかなか区別できないが、
yearの場合は、アゴが少し前に出る、
この話、学生のころ、教わった。

☆今日は信州スカイパーク・やまびこドーム一周。
画像あるよ
「やまびこドーム」→四季のウオーク
「つぶやき」→難聴者・つぶやき

2021.11.18(THU)
☆ 体調がほぼ回復して、日々のルーティンがもどってきた。
今日は、市道東線一周。



2021.11.17(WED)
☆ 朝方は気温が降下して寒かった。
いよいよ
♬ 北風~ 小僧の 寒太郎 ~ ・・
と、思いきや、
日中は気温が上昇して穏やかな小春日和。

☆ 久々ぶりに外に出て、ウオーク、
というほどでもないが、
近くの歌碑公園~北部公園付近を散策。

♬ こんな小春日和の 穏やかな日は 
  もうしばらく この世に 
  生きさせて ください・・・

2021.11.16(TUE)
☆ 今朝は平熱。脈拍異常なし。
ほぼ、回復していると思われる。
でも、ちょっとでも寒い思いをすると咳が再発する。
<油断><ダメ>
いましばらく、<慎重に>。

2021.11.15(MON)
☆ 体調、油断できない。
本日、ろう者グループとのおしゃべり会、
お誘いをいただきましたが欠席です。


2021.11.14(SUN)
☆ 咳は、家で暖かくしていると、止まる。
外に出ると、再発。
熱は、いまのところ、平熱。なので、コロナではない。(と思う)

☆ K夫妻、アメリカへ出発。
K妻、大きなマスクかけて、芸能人みたい。
(ちょっとマスクを外した時)
指原かと思った。

2021.11.12(FRI)

☆ いろいろと迷いがあって申し訳ありません。
動静をのみ、このページに復活いたします。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Posted by 六万石 at 08:30