「筆談ホステス」的方法
100円ショップでハガキ用紙を買ってきてパソコンで、
「耳が不自由です 手話か筆談でお願いします」
と印刷したカードを使っている。
お店でも、金融機関でも、役所でも、あらゆる場所で使っている。
実は、これは、ハッタリもいいところで、筆者は、手話はちょっとだけしかできない。
だから、もし本格的な手話で返されると困る。
ヒヤヒヤものではある。
でも、今までに、手話が返ってきたことは一度もない。
聴者のみなさん、「筆談」のほうを選択される。
ちょっとだけの手話なら大丈夫なんだが・・・・。
「しゃべらない」というのがコツである。
こちらがしゃべってしまうと、「聞こえる人」だと思われてしまうから。
これには相当の忍耐力が必要だ。
「あ」とか「う」という声はどうしても出てしまうが、それくらいなら大丈夫。
表情はすごく大切。
難聴も100デシベルを超えると、
どんな高額な補聴器を用いても、
相手の言葉の弁別がうまくいかない。
どうしても、「え?」「え?」と繰り返すイライラ感が付きまとう。
むしろ「
筆談ホスト」を演じ切るほうが
精神的苦痛から解放される。
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