議員との懇談会(手話言語法)
熱気! 画像提供は森下さん(聴障協)
昨夜(9/12)、手話言語法について議員さんとの懇談会がありました。
荒井武志県議(千曲市)
続木幹夫県議(塩尻市)
宮田伸子市議
集会には要約筆記(文字通訳)スクリーンもついていて、
わかりやすかった。
当地区では、
聴障協の企画には要約筆記も付くことが通常であり、
ろう者と行動を共にする機会が多い。
私は、手話サークルの会員として参加したので、
難聴者としての発言は差し控えました。
論評は、いずれ別記事で。
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<この記事へのコメント>
【当地区では、聴障協の企画には要約筆記も付くことが通常】
日頃からの中途失聴・難聴者の活動が実を結んでいる成果ですね。
ひるがえって我が県では・・・激涙。
何度も訴えかけ、情報報償をしない事は「差別」だと指摘しても
なかなか・・・ふう〜!
「障がい者権利条約」と「障がい者差別解消法」が
生活の中で有効に生かせられるのかは、
障がい当事者から、具体的な事例を紹介し
なにがバリアーなのかを的確に指摘してゆくことからなのでしょうね。
決して諦めず。粘り強く。
とことん真っ正面から向き合って行く。
Posted by 西 at 2014年09月13日
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