手話あれこれ(2)
手話・あれこれ(2)
難聴者が手話を学ぶ目的は健聴者とは異なる。
私達は手話通訳になるために手話を学ぶのではない。
そもそも聞こえないものが「通訳」できるはずもない。
難聴者が手話を学ぶ目的は、第一には難聴者同士で、
ちょっとした会話が楽しめればよいのである。
この場合、「たどたどしくてもよい」のではなく、
「たどたどしいのがよい」。
第2に、手話のできる健聴者とのコミの手段として大切だ。
健聴者の方が手話で話しかけてきたときに、
その手話が読み取れることが大切だ。
相手は聞こえるわけだから、
こちらからは普通に音声で返せばいいわけである。
では、「読み取り」だけできればいいのかということになるが、
手話の難しさは「読み取り」にあり、
その読み取りができるようになる」ためには、
自分も手を使う練習をしなければならない。
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追記 2017.11.1
手話サークルに参加して、
サークル員の手話が、なから読み取れて、
お隣の席の聾者とも、なからなから意志の疎通ができて、
少し自信を持ち、
意気揚揚と帰宅するが、
その自信を木端微塵に打ち破られるのが
「手話ニュース」と、「みんなの手話」。
「手話ニュース」は、聾者を対象とした番組だから
見ても分からないのは仕方ないが、
「みんなの手話」は、文法に拘りすぎではないかと思う。
難聴者向けの「ワンポイント手話」は、
最近はよくわかるようになった。
2017/11/1
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