補聴器神話(コメントから)

六万石

2013年05月07日 15:59

5/5記事(難聴・七つの迷信 補聴器の限界)へのコメントから

補聴器神話 未だに健在です。

最も僕自身自分が装着して初めて実感したことですから
聴者には説明しても仕切れるものではないと諦めています。

僕はダメ元で両側装用を申請した所、
身を守る安全に有効であるとして一昨年認められ
今は両側に補聴器を装着しています。

話し声を拾うための補聴器ではなく、
クルマや機械音がどちらから聞こえるのかなどは完全には理解出来ないのですが、それでもクルマが近づいてくるとか機械が動いているとかが明確に分かるようになり、今は脳味噌には負担がかかるのですが、仕事をする時には補聴器を使っています。

Posted by 西 at 2013年05月06日

聴者にとって理解が難しいのは、難聴者が補聴器を用いたとき、
「音は大きく聞こえるが言葉として聞き分けられない」
という現象でしょうね。

関先生もその辺のところは慎重に言葉を選び、
「どんなに高額な補聴器でも、3m以上離れれるとを拾わない」
「音を拾わない」ではなくて、「声を(人間の声をとして)拾わない」
とおっしゃっていました。
「人間の音声と、それ以外の音を区別して、人間の音声だけを伝える補聴器はない」とも。

話変わって、補聴器の両耳装用について、最近、各自治体の財政が厳しくなって、
公費交付をしぶる自治体も増えてきている、という情報があります。
法的には、医師の意見書が添付されて、本人が希望すれば交付されるわけで、
うかうかしていると難聴者は、獲得した権利も奪われかねない。
油断ならねえじ。
場合によっては今後、組織として闘争しなくてはならない時が来るかもしれません。
(ROKU)



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