ワイヤレスコールシステム
旅人さんから
殿(ROKU先生)一大事でござる?
西さんのブログで[6182] 耳寄りな話を聴いたのですが
なにしろ口こみ情報で目撃者が私ひとりで
このきてれつたるスティックの正体が良く判らず
どうやら、ぱなそにっくのワイヤレスコールシステムと言うらしいのです・・・
これがあれば、お気に入りの姫や腰元、家来を呼び出せるものらしいものです(笑)
と、ここまではジョーク的なんですが
なにせ耳寄り情報だけに、どこでどのように使われているのか
判れば、眼からウロコ情報とも言える事なんですが(苦笑)
塩尻市ではもう使われている所はどこなんだろう?
科捜研の人の出番かな?(笑)
聴覚支援システムの進歩は素晴らしいけど、どこで使われているのか
眼に見える情報が欲しいですよね、
Posted by 旅人 at 2016年11月04日 04:46
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ROKU
なぬ!
ワイヤレスコールシステム とな。
それは油断ならぬぞ!
と、ここまではジョーク的なんですが・・・
さて、補聴器が音を拾うのは3m以内と言われております。
それ以上離れると、氏名や番号など、聞き分けができない。
補聴器は、
① 静かなところで
② 1対1の、ゆっくりした会話で
③ 3m以内で
ならば、有効ですが、遠く離れると、有効に機能しない。
だから、3m以上離れた距離で補聴器を利用しようとするのは、
土台ムリな話だと思います。
これを補う手段は、
補聴器以外の支援ンシステムに頼るほかはないわけで、
その意味で、聴覚支援システムの進歩に、大いに期待したいものです。
松本市では、
相澤病院でかなり以前から、実際に使われています。
受付で、順番がくると、受信機が振動で伝える。
待ち時間にも、安心して新聞や雑誌を読める。
相澤病院には、スタッフの手話サークルがあります。
手話だけでなく、みなさん、聴覚障害に係る勉強もしていらっしゃる。
なお、この病院は、映画「
神様のカルテ」のモデルとなった救急病院で、
スピードスケートの
小平奈緒選手も、スタッフの一員です。
塩尻で使われているという情報は、残念ながら、いまのところ得ておりません
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2016.11.4 (FRI)
≪アーカイブ≫
逢初(あいぞめ)橋から美ヶ原を望む
薄(すすき)川は、
美ケ原高原に連なる三峯山を源流に、
東から西へ川は流れ、
田川、に合流する。
上流に
美ケ原、 下流に
北アルプスの眺めを見ることができ、
金華橋~
逢初 橋にわたる桜並木は、約360本あり、
4月中旬の満開時には、多くの人が訪れる。
昭和30年代には、ここから松本城が見えた。
いまでは、相澤病院の建物が大きく立ちはだかる。
(病院の)駐車場も、この近くにある。
病院正面口
正面駐車場は、200万パーセント利用できない。
(「裏へまわってください」と言われる)
救急センター口。
2015.6.29 (MON)
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