2017年03月10日 08:10
トータルコミュニケーションのこと、おかげさまで、Posted by コリ at 2017年03月08日 18:19
なんとかわかりました。
どうしてもわからないことがあります。
テーマとは関係がないのですが、
以前記事にあった、全難聴と全要研の統一見解に
「要約筆記は音声言語を書記言語にする通訳行為です。」
とあります。
「要約筆記通訳は音声言語を書記言語にする通訳行為です。」ならわかるのですが、
この文言だと、「音声言語を書記言語で通訳することを要約筆記という。」と
定義しています。
全難聴と全要研が定義したのでしょうか。
その過程が知りたいです。
要約筆記とは、ごく一般的に考えれば「要約して書く」で、Posted by コリ at 2017年03月09日 13:14
聞こえる人の日常にはよくあることです。
例えば、頼まれたことを、忘れないように要約して書き留める
先生の話の内容を要約してノートに書く。
音声言語を書記言語にする行為ですが、
通訳行為ではありません。
それなのに「要約筆記は・・・・通訳行為である。」と決めてしまったことが
おかしい、わからない、理由があるにしても、一般の人には(私も含めて)
理解しがたいのではないかと。
論旨がよくわかりました。2017.3.10 (FRI)
論旨明快です。
要約筆記の一利用者として私なりに、
書きたいこと(回答)はいっぱいありますが、
私が述べてしまうことは僭越でありますので、
「問題提起」として、
できれば、関係者(要約筆記者)の回答を待ちたいと思います。
ちょっと難しいかな?