2017.3.22
学校というところには、「出世コース」というのがあります。
管理職に登用されるには、まず
①教務主任、 あるいは ②生徒指導主事
を経験するのが早道である。
逆に、教頭になりたくない者は、そういう役を引き受けたがらない。
中間管理職として苦労するだけだから。
ところで私は、身体的事情で管理職にはなれない。
教頭になろうなどという考えは全くなしに、
単なる一つの校務分掌として、教務主任をやっていました。
教務主任という分掌はおもしろい。
職員会議にかける提案を整理して、段取りを決めたり、根回しをしたりします。
この段階で、校長や教頭の出番はありません。
校長、教頭は、3年周期ぐらいで、転任になり、各校を回されている。
だから、なんにもわかっていない。
教務主任の役割は、ラグビーでいえば、スタンドオフ。
スクラムから出てきたボールを、どう展開するか、
瞬時に判断しなくてはならない。
行事日程とか、さまざまな案を、職員会に提案します。
提案した後、私は、立ちっぱなしですよ。
さまざまな意見が出ます。
その時、これは
A4ではない、
A5の用紙に、
マジックペンで、
発言者の要点をサッと書いて、
さっと渡してくれる、若い先生(部下)がいた。
私が望んでいる、本当の要約筆記は
ああいうのなんだけどなあ。
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2017.3.22 (WED)
サンシュユがさきました。 於 太田水穂生家 裏庭
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追記 2017.10.8
要約筆記は現場の通訳だから、コミュニケーションの「セツナ・セツナ」で役立たなければ意味がない。
ログはその場で、次々と手渡してもらっている。
その刹那・刹那で、ログが手元にあるほうが便利だから。
ログを手渡してもらうことに、なんら問題はない。
問題にする方がおかしい。
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追追記 2017.11.30
要約筆記を利用し始めた平成16年頃の話である。 Play back, Play back!
あの年の4月、町内会長として私は、町内7名の組長を招集し、組長会を主催した。
まだ、要約筆記のスタイルがわかっておらず、
A4の用紙が使われることも知らず、
担当のSさんには、A5の用紙をお渡しし、
「これでやってください」
とお願いしたものだ。
司会は私である。
で、あのとき、とてもうまくいったんだよね。
次々に渡していただくログを見ながら私は、
組長から出されたさまざまな意見を「さばく」ことができた。
いや、用紙の大きさがどうの、という問題ではなくて・・・・
その後もログは、その場、その場で、次々に渡してもらっている。
そうでないと要約筆記は、現場の通訳として機能しないのではないか。
私は10年以上、そうやってもらっている。
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