2012年05月22日
「筆談ホステス的方法」に関するコメント
西さんからのコメントです。
聴者との筆談、ことに、見ず知らずの聴者との筆談では、
声を出さないで「耳が不自由です」と書いて示すと、
たしかに、みなさん、急に親切になりますね。
これ、どういうわけでしょうかねえ。
ちょっと話は違いますが、手話の場合について。
(1)相手がろう者の場合は、口(くち)パクで、声を出さない。
(2)相手が難聴者の場合には、声を出す。(補聴器で声が聞こえる人もいる)
(3)相手が手話のできる聴者の場合は、私は、しゃべる。
相手の手話が読み取れさえすれば、別に、こちらが手話をやらなくても済んでしまう。
こんな「らくちん」なことはないのですが、その「読み取り」ができないから困っているんですよ。
僕も同じように声をださい方を選択しています。
声を出さなければ案外皆さん丁寧に対応してくれますから
声を出さない方がスムーズに事が進む場合が多いように感じてます。
聴者との筆談、ことに、見ず知らずの聴者との筆談では、
声を出さないで「耳が不自由です」と書いて示すと、
たしかに、みなさん、急に親切になりますね。
これ、どういうわけでしょうかねえ。
ちょっと話は違いますが、手話の場合について。
(1)相手がろう者の場合は、口(くち)パクで、声を出さない。
(2)相手が難聴者の場合には、声を出す。(補聴器で声が聞こえる人もいる)
(3)相手が手話のできる聴者の場合は、私は、しゃべる。
相手の手話が読み取れさえすれば、別に、こちらが手話をやらなくても済んでしまう。
こんな「らくちん」なことはないのですが、その「読み取り」ができないから困っているんですよ。