2013年11月04日
星野監督ちょっと出来過ぎ
昨日は忙しかった。
午前中、県防災訓練に参加。
個人として、ではなく協会員として参加した。
この訓練に参加して、数々のエピソードがありますが、
詳細は後程ご紹介します。
とりあえず速報をメインブログに載せてありますのでご覧ください。
→ http://naganan.naganoblog.jp/
午後は松本に直行して「仕事」。
「仕事」と言っても、十代の若者相手で、、
これは私の、
残り少ない人生の、
譲れない砦である。
身体的には、かなり疲れて、
よたこよたことなって帰ってきた。
テレビで、プロ野球・日本シリーズ、最終戦をやっていた。
「ビール片手にナイター観戦」
というのは、昭和の時代の、
一般庶民の一つの過ごし方であったが、
昨夜は、久々ぶりにプロ野球をテレビで観戦した。
結果はみなさんご存じのとおり。
「美馬」という美しい名前の投手が快投していたが、
代えなくてもいい場面で、中継ぎに新人投手を投入して9回、
代えなくてもいい場面で、絶対エース田中を投入した。
解説者の工藤が、
「前日に160球も投げた者が、一夜あけてまた投げるなんてのは、絶対ムリ」
といっていたが、そうかなあ、
解説者は、昭和30年代を知らない。
西鉄ライオンズ鉄腕稲尾を見よ、
連投、また連投。
「神様・仏様・稲尾様」
南海ホークス杉浦をみよ、
「杉浦・杉浦・雨・杉浦」
(完投勝利した翌日にリリーフ、3日目は雨で中止、次の日、また杉浦)
星野仙一、66歳。
ちょっと、できすぎ。
午前中、県防災訓練に参加。
個人として、ではなく協会員として参加した。
この訓練に参加して、数々のエピソードがありますが、
詳細は後程ご紹介します。
とりあえず速報をメインブログに載せてありますのでご覧ください。
→ http://naganan.naganoblog.jp/
午後は松本に直行して「仕事」。
「仕事」と言っても、十代の若者相手で、、
これは私の、
残り少ない人生の、
譲れない砦である。
身体的には、かなり疲れて、
よたこよたことなって帰ってきた。
テレビで、プロ野球・日本シリーズ、最終戦をやっていた。
「ビール片手にナイター観戦」
というのは、昭和の時代の、
一般庶民の一つの過ごし方であったが、
昨夜は、久々ぶりにプロ野球をテレビで観戦した。
結果はみなさんご存じのとおり。
「美馬」という美しい名前の投手が快投していたが、
代えなくてもいい場面で、中継ぎに新人投手を投入して9回、
代えなくてもいい場面で、絶対エース田中を投入した。
解説者の工藤が、
「前日に160球も投げた者が、一夜あけてまた投げるなんてのは、絶対ムリ」
といっていたが、そうかなあ、
解説者は、昭和30年代を知らない。
西鉄ライオンズ鉄腕稲尾を見よ、
連投、また連投。
「神様・仏様・稲尾様」
南海ホークス杉浦をみよ、
「杉浦・杉浦・雨・杉浦」
(完投勝利した翌日にリリーフ、3日目は雨で中止、次の日、また杉浦)
星野仙一、66歳。
ちょっと、できすぎ。
Posted by 六万石 at 07:36