2013年12月25日
12月25日の記事
広丘駅前の美容院の屋上のイルミネーション。
この美容院、店主(72歳)の創意工夫はかなり有名で、
夏には屋上に風車がまわっています。
建物もおしゃれです。
さて、西さんからのコメント
実は僕の書き込みにも『主語』が欠落していたので分かり難かったかも知れませんね。
難聴者主体の学習会でのことを指しているのではなく、主に手話通訳者を目指している聴者主体の学習会に僕という超初心者が混入した時点で大間違いだったのです。
今一度指摘しますが、みみばぁちゃんが書き込まれたような文字支援は全くなかったので、『手話を学ぶには要約筆記は必要ない』を富山の現状に当てはめると難聴者にとってはとても辛いものを感じたので長文を書き込みました。
そして、その特定の『場』を指摘するとギクシャクすることが多々ありそうなので敢えて曖昧に書き込んでしまいました。
難聴者・中途失聴者を取り巻く環境は、
手話の学習であれ行政の取り組みであれ富山の現状は、長野の現状の10年遅れでしょうか。
みみばぁちゃんやろぜっと山口さんやろくさんの書き込みを読みながら
何時も羨ましく思うと同時に、おそらく私たちが求め目指す方向は『長野モデル』を参考にして行けばいいのかななんて何時も感じながらご意見を読ませて頂いています。
Posted by 西 at 2013年12月25日
「長野モデル」なんて、めっそうもない。
’難聴者・中途失聴者を取り巻く環境は手話の学習であれ行政の取り組みであれ’
長野県も例にもれず、たいへん厳しいです。
一条の光があるとすれば、
要約筆記者と利用者が「固い絆で」(田澤会長)、
忌憚なく意見を出し合っている、
というところでしょうか。(ROKU)
この記事へのコメント
そうですね~長野モデルなんてめっそうもないです(笑)
難聴者の協会が実績を積んできたということに尽きると思います。
難聴者協会の活動が活発になるに伴い、要約筆記の団体が必要だと判断され、現在の形になったそうです。
人を動かすには当事者の声が大切だと痛感しております。
声が上がれば支援者も集まる!大勢になれば声も大きくなります。
そこかなぁ…一番は…
Posted by ろぜっと山口 at 2013年12月26
よし!
来年は頑張るぞ〜!Posted by 西 at 2013年12月26日
この記事へのコメント
よし!
来年は頑張るぞ〜!
来年は頑張るぞ〜!
Posted by 西 at 2013年12月26日 18:29
そうですね~長野モデルなんてめっそうもないです(笑)
難聴者の協会が実績を積んできたということに尽きると思います。
難聴者協会の活動が活発になるに伴い、要約筆記の団体が必要だと判断され、現在の形になったそうです。
人を動かすには当事者の声が大切だと痛感しております。
声が上がれば支援者も集まる!大勢になれば声も大きくなります。
そこかなぁ…一番は…
難聴者の協会が実績を積んできたということに尽きると思います。
難聴者協会の活動が活発になるに伴い、要約筆記の団体が必要だと判断され、現在の形になったそうです。
人を動かすには当事者の声が大切だと痛感しております。
声が上がれば支援者も集まる!大勢になれば声も大きくなります。
そこかなぁ…一番は…
Posted by ろぜっと山口
at 2013年12月26日 16:09
