2014年01月09日

1月9日の記事

☆ 雪の朝でした。

正月気分もさめやらぬうちに、早々と「地域活動」が始まりました。
今日は難聴者5名が参加している手話の会があり、
雪に足をとられながら行ってきました。

自宅から広丘駅まで歩いて約20分。
道の端に雪を寄せられてしまうので、歩行者は本当に困る。
それに加えて難聴者は後ろからの車の気配がわからないので、
非常に危険である。

自宅の近くから市の振興バス(100円バス)で行くという手もあるのですが、
こちらは病院通いのお年寄りが多く、なんとなく気が滅入る。

というわけで、やっぱり電車で行きました。
片道180円だが、若い人たちのファッションを見るのも、これ料金のうち。
中央西線が不通となっていたが、東線の方は10分遅れぐらいで動いていた。

手話の会は、300円会費で、あとは持ち寄りで、プチ新年会ができました。
1月9日の記事

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☆ 8日の記事に関連して西さんからコメントが入っています。
「『やまびこ通信』がやまびこのようにひろがれば・・・」(西)
そのお言葉から私は、急に歌いたくなった!
♪ 幼馴染の故郷の 歌を誰かが歌ってる
こだまのように きこえくる
花咲き花は散ったって 
歌は残るよ やさしく心に
君僕歌おう いつでも歌を
窓の日射しか雨のよに
橋幸夫・吉永小百合「若い歌声」
「いつでも夢を」と同時期の歌です。
http://www.youtube.com/watch?v=cTd2NwYXCcU

  



Posted by 六万石 at 21:36