2014年02月04日

ノロウイルス

もうひとつ心配なのは「ノロウイルス」

「インフルエンザ」の語源は、れっきとしたラテン語で
影響を与える
というような意味である。

「ノロ」も広範囲に広がってきて、
長野県でも上山田温泉で罹患者がでているという。、

速い速度で広範囲にひろがり
「影響を与えている」
というのに、なぜ「ノロ」なのか、
語感的に違和感があります。

エチオピアだったかケニアだったか、
ノロという名前の、
ものすごく「速い」女子マラソンの選手がいたような記憶があるが、・・・
・・・記憶違いでした。
「ノロ」ではなくて、あれは「ロバ」でした。 
ファツマ・ロバ選手(エチオピア)。
(ロバ→ass→とんま→ウスノロ→ノロ と連想してしまった。)
(閑話休題)

NETで調べると、ウイルスが初めて検出されたノーウォーク(オハイオ州)の地名にちなみ、
ノーウォークウイルス (Norwalk virus)」と命名されたものだそうである。

ノロウイルスに対する消毒液はアルコール系ではダメで、
塩素系のでないと効果がない、
と言うのも気になるところだ。

えんぱーくをはじめ、保健福祉センター、総合文化センターなど、公共の施設には
必ず消毒液が置いてあるが、
あれは
アルコール系?
それとも
塩素系?

・・・・
きょうも、外出を見送った





Posted by 六万石 at 15:20
この記事へのコメント
恐らく手指消毒用の液体はアルコール系でしょう。
最近はアルコール系ではなく、ノロにもインフルにも効果があるとかって消毒液があるようですけど…いかがなものでしょう?
ノロ避け(?)はハイターですね。
消毒液がハイターくさかったら明らかにノロ避け(笑)
Posted by ろぜっと山口ろぜっと山口 at 2014年02月04日 18:38
恐らく手指消毒用の液体はアルコール系でしょう。
最近はアルコール系ではなく、ノロにもインフルにも効果があるとかって消毒液があるようですけど…いかがなものでしょう?
ノロ避け(?)はハイターですね。
消毒液がハイターくさかったら明らかにノロ避け(笑)
Posted by ろぜっと山口ろぜっと山口 at 2014年02月04日 18:38