2014年02月10日

飯山および北部県境方面でしょうか

<コメントから>
降りましたね~
とは言っても今年は積雪量は例年より少ない。
積る時は、歩道の向こう側を歩いている人の姿は、壁状の雪に隠れて見えません。
今年は小さい子供さんの姿も丸見え。
防犯上もありがたい(チャイルドガード6年目なので)。
雪かきと言えば、留守を預かる主婦とお年寄りの仕事。
たまたま今回の大雪は土日で若い者も家にいたので「雪かきして!」と声をかけた。
声をかけないと動かないのも問題ありなんだけどね~~
常にやっていないと雪が降ったら雪かきをするって考えが浮かばないのかもしれない。
声かけてすぐに動いたのは小学校4年の孫。
嬉々として雪かきしてました。
子供にとって雪は遊び道具ですからね。
スキー場通いが続いています。
家に籠ってゲーム三昧よりよっぽど良い!
ソチでも雪遊び、イヤイヤ競技中ですが、なかなかメダルに届きませんね。
がんばれ!ニッポン!

Posted by みみばあちゃん at 2014年02月10日

長野県の天気予報は現在、
「北部」
「中部」
「南部」
に分けていますが、かつては、
(1)「長野・上田・佐久・飯山」地方
(2)「松本・大町・木曽」地方
(3)「飯田・伊那・諏訪」地方
でした。

冬季には、
(1)は{長野・上田・佐久」地方と「飯山および北部県境方面」
(2)は「松本・木曽」地方と「大町以北山沿い地方」
に細分された。
投稿コメンターのお里は、その「飯山および北部県境方面」でしょうか。

筆者は
「大町以北山沿い地方」
の出身です。
雪が積もると、校舎の2階から飛び降りる遊びがあった。
(先生には叱られましたけど)
それに比べれば、当地、塩尻の積雪量なんて、「お子様番組」のようなもんだ。

さて、
「雪かき」という文化を若者に伝えていくことが大事ですね。
若い方々は、別に町内雪かき活動に反対しているわけではなく、
どうやって動けばいいかわからないでいる。
役員が町内の高齢者の情報を提供して、お願いさえすれば、
納得して、喜んでやってくれます。
こちらは「屋根おろし」のような危険な作業ではなく、
単に、地上の雪をどけるだけですから。


オリンピック、
なかなかメダルに届きません。
世界は広い、
上には上がある、ということでしょうか。

私は今、密かに、(男子フィギュアの)高橋選手に期待しています。
もしメダルが取れたら・・・・
「黒い曲でも白い曲でも、メダルが取れる曲はいい曲だ」(※)
と、なります。

(※)「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ。」 (鄧小平)
   ・・・・若い方々には、ちょっと通じないギャグでしょうね、きっと。





Posted by 六万石 at 20:18