2014年05月29日
花子とアン(感想)
働け怒(ど)働け怒(ど)
我手をジッと見る
の気分です。・・・(以下略)
Posted by西
西さん、コメントありがとうございました。
やはり、「怒」ですかね。
おとうのバックボーンにあるのも。
今朝(のドラマで)はまた、
「反戦」
なのですよね、おとうの心の中は。
だから、そう簡単に理解してもらえないことは自分でわかっている。
そのもどかしさ。
「ふじ」さんは、理屈がわかって、
ではなくて、
全く違った次元、(私に言わせれば)より高い次元から、
「おとう」という「男」を、大きく包み込んで(許して)いる。
それが女性というものですかね。
Posted by 六万石 at 18:09
この記事へのコメント
かの強大公共放送局のトップ人事や
最高意志決定機関の人事など、
もしかしたら良心的放送人にとっては
由々しき事案かなと危ぐしているディレクターなどの
一種の意思表示かなと感じさせるドラマが
一昨年の『八重の櫻』から始まる
『ごちそうさん』、『はな』に通じる放送人の良心を僕は感じているのですが
ちょっと肩を持ちすぎでしょうか?
頑張れ! NHKドラマ班!
しかし、
かの会長を初め経営委員会に巣くっている戦争容認派の薄汚い顔はもう見たくありません。
最高意志決定機関の人事など、
もしかしたら良心的放送人にとっては
由々しき事案かなと危ぐしているディレクターなどの
一種の意思表示かなと感じさせるドラマが
一昨年の『八重の櫻』から始まる
『ごちそうさん』、『はな』に通じる放送人の良心を僕は感じているのですが
ちょっと肩を持ちすぎでしょうか?
頑張れ! NHKドラマ班!
しかし、
かの会長を初め経営委員会に巣くっている戦争容認派の薄汚い顔はもう見たくありません。
Posted by 西 at 2014年05月30日 07:39