2014年06月13日
コミの手がかりとしての手話

塩尻市の昼間の手話サークル「ハンドフレンドリー」で、
安曇野の豊科近代美術館庭園のバラ園へ行ってきました。
ここは1000本以上、500種類ものバラが咲き誇る場所として有名である。
私が難聴者として手話サークルに参加するのは、
手話通訳とかになるために手話を学ぶためではなくて、
聴こえない者のコミの手がかり
の一つとして手話を学ぶためである。
手話サークルの皆さんにはそれを、
快く了解して(受け止めて)もらっている。
Posted by 六万石 at 17:19
│手話