2014年06月17日
塩尻要約筆記入門講座(第3回)

今日で3回目。OHP、OHC、そしてパソコン班に別れて、(順次に)体験した。
要約筆記用のソフト(IPtalk)の使い方を体験
絵になるのは、やはり、昔ながらのOHP。
偏光グラスに白手袋で、いっぱしのプロ!
受講生の感想にも
いよいよ実戦的な講座に入り、益々興味が持てる様になった。とあった。
次回が楽しみです。
「実戦的」?
正しくは 「実践的」でしょうか。
いや、今日の講座での奮闘ぶりは、まさに
「実戦的」
の表現が、ふさわしい。
(蛇足)私の仕事関係で「実戦でるでる英文法」なんていう本もある。
Posted by 六万石 at 20:04
この記事へのコメント
吉原さま
コメントありがとうございました。
要約筆記で大切なことは、
その技術もさることながら、
障害に対する理解が、まず、根本ですね。
テレビなどで、高齢者に
紙を丸めて耳元で大声で何かを言う、
など、これは悪意はなくても、
「聞け聞け暴力」
「人権侵害」
にもなります。
コメントありがとうございました。
要約筆記で大切なことは、
その技術もさることながら、
障害に対する理解が、まず、根本ですね。
テレビなどで、高齢者に
紙を丸めて耳元で大声で何かを言う、
など、これは悪意はなくても、
「聞け聞け暴力」
「人権侵害」
にもなります。
Posted by 六万石
at 2014年06月20日 14:22

大変なご努力ですね。
敬服です。
敬服です。
Posted by 労協ながの 吉原 at 2014年06月18日 15:45