2014年07月07日

「生字幕」の現実

「生字幕」の現実

'花子とアン'に続く'アサイチ'です。

字幕には、'花子とアン'を受けて有働さんとイノッチのやりとりがでています。
でも、画面には有働さんもイノッチもいない。
ゲストが登場し、着席し、話題は・・・なんだかよくわからん。

これが「生字幕」の現実です。
でも、仕方ないよ。

字幕が付いているだけでも、ありがたいと思っていますよ。

追記

銀ブラの語源、
私は知りませんでした。



Posted by 六万石 at 16:08