2014年08月08日
「やはり虐待」コメントから
「やはり虐待」(8/6記事)へのコメント
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コメントありがとうございました。
イソップ物語の、「キツネとコウノトリ」を思い出しています。
(ROKU)
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※ 物語には、その続きがあって、
今度はコウノトリがキツネを食事に招待して、キツネの前に、コウノトリがくちばしを入れればスープを簡単に飲むことができる細長い水差しを出した。こうして、コウノトリが夕食を楽しんでいる一方で、キツネは空腹でどうすることもできずに椅子に座っていた・・・(そういうことをしてはいけない、という教訓)
『虐待』が強すぎる言葉であるとすれば
『差別』と言い換えても良いほど
情報保障がなされない事に私は憤慨しています。
ろくさんの『虐待』と感じたと事に
全面的に賛意を表明します。
差別や虐待した側が
決してそう言う気持ちがなかったとしても
感じた側が
差別や虐待と感じたならば
それは
『差別』であり『虐待』と規定しても良いと思っている。
Posted by 西 at 2014年08月07日
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「虐待」で良いと思います。
「100%ゴミ」も正しいと思います。
西さんのおっしゃることも、そのとおり!だと思っています。
これが、今回だけのことなら…「おい!次回からは気をつけろ!」で済むかもしれませんが、何年も前から繰り返し訴えてきていること。
そこを平然と、「法律の範囲でしかできませんから。字幕はつけられません」と言っている県選挙管理委員会。
働きかけはしています…って言っていましたが、そんなこと、当然なんです。
だって、今までも訴えてきていることなんだから!
許せないのは「手話がついたことはそれなりの進歩」と言っていること。
全体からみればそうなのかもしれませんが、手話ではどうにもならない聴覚障害者が多いのだという事実に目を向けていないような発言には……腹立ちをおさえきれません。
Posted by ろぜっと山口 at 2014年08月07日
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コメントありがとうございました。
イソップ物語の、「キツネとコウノトリ」を思い出しています。
キツネがコウノトリを夕飯に招待して、
平たい皿のスープを出した。
キツネはスープをおいしそうにすすって飲んで見せたが、
コウノトリは、その細そ長いくちばしが邪魔をして、
スープを飲もうとしたが飲めなかった・・・・
(ROKU)
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※ 物語には、その続きがあって、
今度はコウノトリがキツネを食事に招待して、キツネの前に、コウノトリがくちばしを入れればスープを簡単に飲むことができる細長い水差しを出した。こうして、コウノトリが夕食を楽しんでいる一方で、キツネは空腹でどうすることもできずに椅子に座っていた・・・(そういうことをしてはいけない、という教訓)
Posted by 六万石 at 06:25