2015年01月27日
続・iイナゴの佃煮
1/21 <再掲>
1/21記事へのコメント
お~イナゴだ~
イナゴの佃煮は当方でも食べます。
でも、若い世代は敬遠してますね。
食べてみれば美味しいのだが、
「虫」ということが頭にあって食べられないようです。
高級珍味か・・・・
農薬のせいでイナゴも採れなくなっていますからね。
昔々、母親が大きな布袋にいっぱいの生きたイナゴが入ってるのを大きな鍋で熱湯にくぐらせていたっけ。
「臭い」悪臭が当たり一面に漂って・・・
その後に炒め味付けてソリソリ佃煮に変身。
懐かしい思い出の一つです。
Posted by みみばあちゃん at 2015年01月21日
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コメントありがとうございました。
> 「懐かしい思い出の一つ」です。
戦後、私は小学校の低学年、
食べるものが全然なかった。
刈取りの済んだ田んぼで、
家族全員で、イナゴをとって、
布袋へ入れてきた思い出・・・、
> でも、若い世代は敬遠してますね。
食べてみれば美味しいのだが、
「虫」ということが頭にあって食べられないようです。
私の家でも、若夫婦は絶対食べない。
孫たちは、高3の男子は、それでも実験的に食べた。
さすがに男だ。勇気ある!
高1の女子はムリ。
栄養があるのに。
ところで、塩尻のウイングロード地下の「加藤の鯉」に、
生きのいいい、
という表現は変か、
すごい品質の良いイナゴを見つけました。
272円。
「高級珍味」が、こんなに安く買えるとは思わなかった。
さすがに「加藤の鯉」!
2015.1.27 Tue.
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Posted by 六万石 at 17:03