2015年02月17日

聞こえているふり、実はバレバレ?

≪つぶやき≫

   「聞こえているふり」、実はバレバレ?

聞こえていないのに聞こえているふり
は、難聴者が、しばしば
やむを得ず やってしまうことだが・・・。

周囲の人(健聴者)には、、
実は、その場で バレて しまっている
のではないだろうか。

いわゆる、
大人のの対応
で、
見逃してもらっている
のではないだろうか。、
私はそう思っている。

悲しい性(さが)だ。

2015.2.17 TUE

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吉田の地下道(国道19号)

聞こえているふり、実はバレバレ?
両側の壁には吉田小学校児童の力作が
ずらりと並ぶ。

でも、暗いですね。
暗すぎます。
こういうところにこそLEDを使うべきです。
聞こえているふり、実はバレバレ?
2015 2.17
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Posted by 六万石 at 05:42
この記事へのコメント
バレバレですね。
難聴者同士で噛み合わない会話で納得するから恐ろしい。

前にも難聴者の方に何度も説明してるのに何故か噛み合わないぁと思いスルーにしたら、

近くにいた要約筆記者に『話聞いてたけど、全然通じてなかったよ』って怒られた。

分かってはいたけどこの場合どう対処すればいいのかわからずスルーにしたけど…。どうすればいいんだろうって悩みます。
Posted by sora. at 2015年02月17日 19:54