2015年04月30日

要約筆記通訳で「わたあめ」

要約筆記通訳で「わたあめ」
綿あめ(綿菓子)作りの練習

要約筆記通訳で「わたあめ」
わたあめのブース
準備完了。こんな感じで、午後の本番を待つ。
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昨日は地域の春祭り。
公民館活動として、、
運営委員はいくつかのグループに分かれて
めいめい、ブースを担当する。

私は綿あめブースの一員になった。、

午前中から準備があり、
わたあめ作りの練習があるということで、、
要約筆記通訳者に来ていただいた。

育成部長 そのまんま東 似の方がとりしきり
その方がものすごい早口で、
断片的な指示をどんどん出す。
「回しながら」
「下の方ばかり回さない」
「スイッチOFF]
「サラダオイル」
「多すぎる」

どんどん出される指示を、
どんどん通訳してもらながら、
頑張れた !

こういう通訳現場は、教科書には載っていないので、
その場その場で、
臨機応変に
素早く対処していただくことになる。

どうも私の通訳派遣申請は、
教科書に(やり方が)載っていないような現場が多いようだ。
塩尻の要約筆記者は、こういう場面にも強いです。

今になって気が付いたのだが、
こういう現場では
文字サイズは、少し大きめの方がよかったかな。
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要約筆記通訳で「わたあめ」
出番を待つ「子どもみこし
(註)お祭り本番の写真にはどうしても人物が入ってしまいますので、   
   敢えて、撮影を遠慮しました。
   当ブログでは、お祭りの雰囲気は伝えておりませんが、ご容赦を。、
  
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2015.4.30



Posted by 六万石 at 16:54 │要約筆記