2015年12月23日
シビレ芸者(朝ドラ感想)
久々ぶりに朝ドラの感想。
civilization(文明)の発音をカタカナであらわすと
(1) シビライゼイション
(2) シビリゼイション
の2種類あります。(どちらも正しい)
実際には「シバレゼイション」のように聞こえる。
文明開化の頃の日本には、
英語は、アメリカから、音声が直接に入ってきたから
当時の日本人の耳には
「シバレゼイション」→「シビリゲイシャ」→「シビリ芸者」
となったのは、納得できます。
ドラマでは、主人公のあさが、こともあろうに福沢諭吉に向かって
「"シビリゲイシャ"をご存じだすか?文明という意味でっせ」
と、教えていた場面が面白かった。
「釈迦に説法」とは、このことだ。
それにしても福沢諭吉役の武田鉄矢、
どうみても、金八先生の雰囲気だ。
文明開化の頃に入ってきた英語は、生粋のAmerican English.。
スペルよりも先に、音声が入ってきた。
ローマ字の普及で有名な James Hepburn先生は
「ヘボン先生」と呼ばれ、
「ヘボン式ローマ字」で有名である。
時をへだてて、
戦後。アメリカ文化が怒涛のように押し寄せたが、
あの時は、映画とか、雑誌とかで、スペルも同時に入ってきた。
だから、女優のAudrey Hepburnは、(ヘボン先生と同じ名前なのに)、日本では
「ヘップバーン」となってしまった。
本当の発音は「ヘボン」が正解。
だから、「シビレゲイシャ」も、
単なるダジャレではなく、意外にも、
本物の発音に近いものだったかもしれない。
WEST KINGSTONEという駅名も
「ウエストキングストン」
では通じない。
「上杉謙信」
といえば通ずる、
というような話は、いくらでもあります。
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2015.12.23 (WED)
civilization(文明)の発音をカタカナであらわすと
(1) シビライゼイション
(2) シビリゼイション
の2種類あります。(どちらも正しい)
実際には「シバレゼイション」のように聞こえる。
文明開化の頃の日本には、
英語は、アメリカから、音声が直接に入ってきたから
当時の日本人の耳には
「シバレゼイション」→「シビリゲイシャ」→「シビリ芸者」
となったのは、納得できます。
ドラマでは、主人公のあさが、こともあろうに福沢諭吉に向かって
「"シビリゲイシャ"をご存じだすか?文明という意味でっせ」
と、教えていた場面が面白かった。
「釈迦に説法」とは、このことだ。
それにしても福沢諭吉役の武田鉄矢、
どうみても、金八先生の雰囲気だ。
文明開化の頃に入ってきた英語は、生粋のAmerican English.。
スペルよりも先に、音声が入ってきた。
ローマ字の普及で有名な James Hepburn先生は
「ヘボン先生」と呼ばれ、
「ヘボン式ローマ字」で有名である。
時をへだてて、
戦後。アメリカ文化が怒涛のように押し寄せたが、
あの時は、映画とか、雑誌とかで、スペルも同時に入ってきた。
だから、女優のAudrey Hepburnは、(ヘボン先生と同じ名前なのに)、日本では
「ヘップバーン」となってしまった。
本当の発音は「ヘボン」が正解。
だから、「シビレゲイシャ」も、
単なるダジャレではなく、意外にも、
本物の発音に近いものだったかもしれない。
WEST KINGSTONEという駅名も
「ウエストキングストン」
では通じない。
「上杉謙信」
といえば通ずる、
というような話は、いくらでもあります。
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2015.12.23 (WED)
Posted by 六万石 at 18:32