2016年04月24日
ファミマの洋食弁当
≪コンビニ情報≫
洋食弁当 (コンソメスープ付き)
まるで洋食定食を一皿に。
ちょっと話題のプレートタイプ弁当です。
530円(税込)
(写真はサムネイル クリックして拡大できます)
ユニークなトレイに魅かれて、買ってしまった。
特に旨いというほどではないが、
ボリュームがあって、一応は満足。
つらつら思うに、コンビニというのは不思議な空間だ。
日本全国津々浦々に展開されて、
商品の置き場所まで統一されている。
一旦店内にはいると、
そこが塩尻だか富山だか山形だか、
全然区別がつかない。
いつぞやは、山形の読者の方(かた)から、
「(お弁当の)その左隣に置いてある野菜を付け合せた方がよいですよ」
のアドバイスをいただいたことがあるが、
そういうことが言えて、それで通じてしまうのも、、
不思議っちゃあ不思議だ。
昭和20年代の少年向け雑誌「少年倶楽部(クラブ)」で、
横溝正史だったか、江戸川乱歩だったか、
「(離れた場所の)同じ構造の家」
をトリックとしたミステリー(当時は「探偵小説」)が連載されて、
わくわくしながら読んだものだ。
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2016.4.24 (SUN)
洋食弁当 (コンソメスープ付き)

ちょっと話題のプレートタイプ弁当です。
530円(税込)
(写真はサムネイル クリックして拡大できます)
ユニークなトレイに魅かれて、買ってしまった。
特に旨いというほどではないが、
ボリュームがあって、一応は満足。
つらつら思うに、コンビニというのは不思議な空間だ。
日本全国津々浦々に展開されて、
商品の置き場所まで統一されている。
一旦店内にはいると、
そこが塩尻だか富山だか山形だか、
全然区別がつかない。
いつぞやは、山形の読者の方(かた)から、
「(お弁当の)その左隣に置いてある野菜を付け合せた方がよいですよ」
のアドバイスをいただいたことがあるが、
そういうことが言えて、それで通じてしまうのも、、
不思議っちゃあ不思議だ。
昭和20年代の少年向け雑誌「少年倶楽部(クラブ)」で、
横溝正史だったか、江戸川乱歩だったか、
「(離れた場所の)同じ構造の家」
をトリックとしたミステリー(当時は「探偵小説」)が連載されて、
わくわくしながら読んだものだ。
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2016.4.24 (SUN)
Posted by 六万石 at 12:36