2016年07月02日
難聴者の筆談について
≪四季の万華鏡≫
夏の雲

JR 塩尻駅前 Photo 2016.7.1

高ボッチ上空の雲 えんぱーく から
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コリ
☆ 筆談ということがわからなくなりました。
難聴者同士が筆談(身振り、指さし、簡単な手話を含む)することはわかるんですけど、
相手が健聴者の場合(これが一番多いのですが)、
書くのは健聴者で、難聴者は音声で答える。これも筆談なんでしょうか。
辞書によると、「文字や文を紙などに記して意志を伝え合うこと」となっています。
Posted by コリ at 2016年07月02日 08:51
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ROKU
難聴者の「筆談」について
<コリさんからの質問。>
「いい質問ですねえ」(池上さん!)
ちなみに、池上さんは信州人ですよ。
池上さんが知事とか大臣をやれば、面白いだろうね。
議員の(血相変えた)質問に対して
「いい質問ですねえ・・・」とやれば、議会も和むだろう。
(閑話休題)
辞書にある「筆談」の定義には確かにあてはまらない。
しかし、コリさんの仰るように、
「相手が健聴者の場合これが一番多い」。
のが、実態です。
この実態にあてはまる言葉が、存在しないわけですね。
「身振り、指さし、簡単な手話のようなもの」が入って、
それで通じてしまう場合はそれでよいわけですが、通じない場合はどうするか。
手話の方々は、あくまで手話。最後まで手話です。
難聴者の場合には、最終手段として「書いてもらう」。
難聴者のコミュニケーションは、身振りや手話のようなことをやっているときでも、
時々、通じなくなって、単語の一語、漢字一字で、また、前後がつながって、
再び、身振りに戻ったりする。
つまり、難聴者のコミュニケーションでは、
文字によるコミュニケーションが、そのベースとなっている。
難聴者のコミュニケーションの実態を表す用語 例えば「半筆談」とか、
そういう用語が(いまのところ)存在しないかぎり、
不本意ではあるが「筆談」という言葉を広義に解釈して使用する以外にない、
つまり、用語が、つまり一般の辞書が、実態に追いついていない。
トータルコミュニケーションという用語を使えば、
より正確な表現になるかもしれませんね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コリ
お返事ありがとうございます。
ちょっと質問の仕方がまずかったようです。すみません、もう一度書かせてください。
・難聴者同士のコミュニケーション
お互いに書き合うので、これを筆談と呼ぶのはわかります。筆談にジェスチャー、口語、簡単な手話等を伴うので、トータルコミュニケーションと呼ばれることもわかります。
筆談ホステスの場合もお客は書いて伝え、ホステスも書いて伝えるので、この場合も筆談というのはわかります。
・難聴者と健聴者のコミュニケーション(要約筆記者や難聴者の会で健聴者は除く)についてお聞きしたかったのです。
このとき、中に入れないという見えない段差、あるいは書いてもらうという後ろめたさを感じるのではないでしょうか。
難聴者同士と話すのは難聴者の会くらいで、それ以外は健聴者と話す方が多いのです。
市役所職員を例にあげると、最初から最後まで、話しながら文字で伝えます。身振りも、手話もありません。こちらは音声で答えるのみです。
健聴者は一般的に身振りとか表情を変えるとかはしないのではないでしょうか。書くだけです。
こんな風に、一方的に書き、一方的に音声で答える会話も筆談と言うのだろうか。
いままでは筆談だと思っていましたが。
音声では理解できない人には、自分のことばを筆記に直して伝えています。
長くなりました。よけいにわかりにくくなってしまったかもしれません。
Posted by コリ at 2016年07月02日 19:59
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ROKU
私のreplyが、じつは、ラーメン屋の店員の対応とかを想定してのものしたので、
ちょっと、ピント外れだったかな。

JR広丘駅。
広丘駅だけでなく、塩尻駅、村井、南松本、松本駅)にも出ております。
JR全域かも。
このような掲示は、
「こちらが一方的に音声でしゃべり、駅員が一方的に書く」
ということが、想定されて出ているわけで、
こちらが書かなければ応じない、なんて言うことは、絶対にありえない。。
実際に私も、身体障害者割引を利用するときなど、
一方的にしゃべりまくっております。
※ ただし、「うしろめたさ」はあるので、旅行日程の基本的データは
あらかじめ紙に書いて持っていくが、
別にそうしなくてはならないというわけでもない。
難聴者のREAD ONLYの「筆談(?!)は
世間一般に「(広義の)筆談」として認められていると思います。、
難聴者と健聴者との筆談は、
実は難聴者本人は
辞書の定義そのままの筆談は、していない
それが、健聴者とともに暮らしている我々の日常生活の
ほとんど100パーセントといっていい。
実態は、まさに、コリさんの仰るとおりですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ROKU
全く偶然ですが、(♪ 突然 偶然 それとも 必然)
本日のニシダさんの掲示板に、難聴者の手話という角度から、
難聴者は「日本語がベース」であること述べておられます。
→ http://www.number7.jp/bbs/nishiart/
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2016.7.2 (SAT)
コリ
再度、お返事ありがとうございました。とてもよくわかりました。^_^)
健聴者との会話では難聴者はRead Onlyの筆談を使うと以前書いておいでだったのを、すっかり忘れていました。
ところで、私のように単純思考では、ろう者もまた「手話ユビキタス」を望むのは当然だと思うのですが,
そのあたりのことを、いつか機会があったら教えてください。
Posted by コリ at 2016年07月03日 08:
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ROKU
問題提起してただき、ありがとうございました。
聾者もまた、・・・・については、いずれ、別記事で
2016.7.3
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夏の雲
JR 塩尻駅前 Photo 2016.7.1
高ボッチ上空の雲 えんぱーく から
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コリ
☆ 筆談ということがわからなくなりました。
難聴者同士が筆談(身振り、指さし、簡単な手話を含む)することはわかるんですけど、
相手が健聴者の場合(これが一番多いのですが)、
書くのは健聴者で、難聴者は音声で答える。これも筆談なんでしょうか。
辞書によると、「文字や文を紙などに記して意志を伝え合うこと」となっています。
Posted by コリ at 2016年07月02日 08:51
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ROKU
難聴者の「筆談」について
<コリさんからの質問。>
難聴者同士が筆談(身振り、指さし、簡単な手話を含む)することはわかるんですけど、
相手が健聴者の場合(これが一番多いのですが)、
書くのは健聴者で、難聴者は音声で答える。これも筆談なんでしょうか。
「いい質問ですねえ」(池上さん!)
ちなみに、池上さんは信州人ですよ。
池上さんが知事とか大臣をやれば、面白いだろうね。
議員の(血相変えた)質問に対して
「いい質問ですねえ・・・」とやれば、議会も和むだろう。
(閑話休題)
辞書にある「筆談」の定義には確かにあてはまらない。
しかし、コリさんの仰るように、
「相手が健聴者の場合これが一番多い」。
のが、実態です。
この実態にあてはまる言葉が、存在しないわけですね。
「身振り、指さし、簡単な手話のようなもの」が入って、
それで通じてしまう場合はそれでよいわけですが、通じない場合はどうするか。
手話の方々は、あくまで手話。最後まで手話です。
難聴者の場合には、最終手段として「書いてもらう」。
難聴者のコミュニケーションは、身振りや手話のようなことをやっているときでも、
時々、通じなくなって、単語の一語、漢字一字で、また、前後がつながって、
再び、身振りに戻ったりする。
つまり、難聴者のコミュニケーションでは、
文字によるコミュニケーションが、そのベースとなっている。
難聴者のコミュニケーションの実態を表す用語 例えば「半筆談」とか、
そういう用語が(いまのところ)存在しないかぎり、
不本意ではあるが「筆談」という言葉を広義に解釈して使用する以外にない、
つまり、用語が、つまり一般の辞書が、実態に追いついていない。
トータルコミュニケーションという用語を使えば、
より正確な表現になるかもしれませんね。
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コリ
お返事ありがとうございます。
ちょっと質問の仕方がまずかったようです。すみません、もう一度書かせてください。
・難聴者同士のコミュニケーション
お互いに書き合うので、これを筆談と呼ぶのはわかります。筆談にジェスチャー、口語、簡単な手話等を伴うので、トータルコミュニケーションと呼ばれることもわかります。
筆談ホステスの場合もお客は書いて伝え、ホステスも書いて伝えるので、この場合も筆談というのはわかります。
・難聴者と健聴者のコミュニケーション(要約筆記者や難聴者の会で健聴者は除く)についてお聞きしたかったのです。
このとき、中に入れないという見えない段差、あるいは書いてもらうという後ろめたさを感じるのではないでしょうか。
難聴者同士と話すのは難聴者の会くらいで、それ以外は健聴者と話す方が多いのです。
市役所職員を例にあげると、最初から最後まで、話しながら文字で伝えます。身振りも、手話もありません。こちらは音声で答えるのみです。
健聴者は一般的に身振りとか表情を変えるとかはしないのではないでしょうか。書くだけです。
こんな風に、一方的に書き、一方的に音声で答える会話も筆談と言うのだろうか。
いままでは筆談だと思っていましたが。
音声では理解できない人には、自分のことばを筆記に直して伝えています。
長くなりました。よけいにわかりにくくなってしまったかもしれません。
Posted by コリ at 2016年07月02日 19:59
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ROKU
私のreplyが、じつは、ラーメン屋の店員の対応とかを想定してのものしたので、
ちょっと、ピント外れだったかな。

JR広丘駅。
広丘駅だけでなく、塩尻駅、村井、南松本、松本駅)にも出ております。
JR全域かも。
このような掲示は、
「こちらが一方的に音声でしゃべり、駅員が一方的に書く」
ということが、想定されて出ているわけで、
こちらが書かなければ応じない、なんて言うことは、絶対にありえない。。
実際に私も、身体障害者割引を利用するときなど、
一方的にしゃべりまくっております。
※ ただし、「うしろめたさ」はあるので、旅行日程の基本的データは
あらかじめ紙に書いて持っていくが、
別にそうしなくてはならないというわけでもない。
難聴者のREAD ONLYの「筆談(?!)は
世間一般に「(広義の)筆談」として認められていると思います。、
難聴者と健聴者との筆談は、
実は難聴者本人は
辞書の定義そのままの筆談は、していない
それが、健聴者とともに暮らしている我々の日常生活の
ほとんど100パーセントといっていい。
実態は、まさに、コリさんの仰るとおりですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ROKU
全く偶然ですが、(♪ 突然 偶然 それとも 必然)
本日のニシダさんの掲示板に、難聴者の手話という角度から、
難聴者は「日本語がベース」であること述べておられます。
そして、最も肝心で重要な事は、
難聴者の主言語は【日本語】だと言う事。
聞こえなかった、聞き分けられなかった、手話が読みとれなかった・・・
最後の砦は、【筆談】になるのです。
→ http://www.number7.jp/bbs/nishiart/
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2016.7.2 (SAT)
コリ
再度、お返事ありがとうございました。とてもよくわかりました。^_^)
健聴者との会話では難聴者はRead Onlyの筆談を使うと以前書いておいでだったのを、すっかり忘れていました。
ところで、私のように単純思考では、ろう者もまた「手話ユビキタス」を望むのは当然だと思うのですが,
そのあたりのことを、いつか機会があったら教えてください。
Posted by コリ at 2016年07月03日 08:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ROKU
問題提起してただき、ありがとうございました。
聾者もまた、・・・・については、いずれ、別記事で
2016.7.3
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この記事へのコメント
再度、お返事ありがとうございました。とてもよくわかりました。^_^)
健聴者との会話では難聴者はRead Onlyの筆談を使うと以前書いておいでだったのを、すっかり忘れていました。
ところで、私のように単純思考では、ろう者もまた「手話ユビキタス」を望むのは当然だと思うのですが,
そのあたりのことを、いつか機会があったら教えてください。
健聴者との会話では難聴者はRead Onlyの筆談を使うと以前書いておいでだったのを、すっかり忘れていました。
ところで、私のように単純思考では、ろう者もまた「手話ユビキタス」を望むのは当然だと思うのですが,
そのあたりのことを、いつか機会があったら教えてください。
Posted by コリ at 2016年07月03日 08:46
お返事ありがとうございます。
ちょっと質問の仕方がまずかったようです。すみません、もう一度書かせてください。
・難聴者同士のコミュニケーション
お互いに書き合うので、これを筆談と呼ぶのはわかります。筆談にジェスチャー、口語、簡単な手話等を伴うので、トータルコミュニケーションと呼ばれることもわかります。
筆談ホステスの場合もお客は書いて伝え、ホステスも書いて伝えるので、この場合も筆談というのはわかります。
・難聴者と健聴者のコミュニケーション(要約筆記者や難聴者の会で健聴者は除く)についてお聞きしたかったのです。
このとき、中に入れないという見えない段差、あるいは書いてもらうという後ろめたさを感じるのではないでしょうか。
難聴者同士と話すのは難聴者の会くらいで、それ以外は健聴者と話す方が多いのです。
市役所職員を例にあげると、最初から最後まで、話しながら文字で伝えます。身振りも、手話もありません。こちらは音声で答えるのみです。
健聴者は一般的に身振りとか表情を変えるとかはしないのではないでしょうか。書くだけです。
こんな風に、一方的に書き、一方的に音声で答える会話も筆談と言うのだろうか。いままでは筆談だと思っていましたが。
音声では理解できない人には、自分のことばを筆記に直して伝えています。
長くなりました。よけいにわかりにくくなってしまったかもしれません。
ちょっと質問の仕方がまずかったようです。すみません、もう一度書かせてください。
・難聴者同士のコミュニケーション
お互いに書き合うので、これを筆談と呼ぶのはわかります。筆談にジェスチャー、口語、簡単な手話等を伴うので、トータルコミュニケーションと呼ばれることもわかります。
筆談ホステスの場合もお客は書いて伝え、ホステスも書いて伝えるので、この場合も筆談というのはわかります。
・難聴者と健聴者のコミュニケーション(要約筆記者や難聴者の会で健聴者は除く)についてお聞きしたかったのです。
このとき、中に入れないという見えない段差、あるいは書いてもらうという後ろめたさを感じるのではないでしょうか。
難聴者同士と話すのは難聴者の会くらいで、それ以外は健聴者と話す方が多いのです。
市役所職員を例にあげると、最初から最後まで、話しながら文字で伝えます。身振りも、手話もありません。こちらは音声で答えるのみです。
健聴者は一般的に身振りとか表情を変えるとかはしないのではないでしょうか。書くだけです。
こんな風に、一方的に書き、一方的に音声で答える会話も筆談と言うのだろうか。いままでは筆談だと思っていましたが。
音声では理解できない人には、自分のことばを筆記に直して伝えています。
長くなりました。よけいにわかりにくくなってしまったかもしれません。
Posted by コリ at 2016年07月02日 19:59
あまり細かいことは言いません
願い事なんですから・・・
日本、○ね!は却下!!!
願い事なんですから・・・
日本、○ね!は却下!!!
Posted by 旅人 at 2016年07月02日 12:37
旅人さん、ただの提案が採用されてよかったですね。^^)
それじゃあ、私は情報機器痴なので、ROKUさんに教えていただいた言葉を、早速使って 「筆談ユビキタスの社会になりますように。」
あの~質問なんですけど~ 見えない段差に関係ないことでもいいんですか~
筆談ということがわからなくなりました。
難聴者同士が筆談(身振り、指さし、簡単な手話を含む)することはわかるんですけど、
相手が健聴者の場合(これが一番多いのですが)、書くのは健聴者で、難聴者は音声で答える。これも筆談なんでしょうか。
辞書によると、「文字や文を紙などに記して意志を伝え合うこと」となっています。
それじゃあ、私は情報機器痴なので、ROKUさんに教えていただいた言葉を、早速使って 「筆談ユビキタスの社会になりますように。」
あの~質問なんですけど~ 見えない段差に関係ないことでもいいんですか~
筆談ということがわからなくなりました。
難聴者同士が筆談(身振り、指さし、簡単な手話を含む)することはわかるんですけど、
相手が健聴者の場合(これが一番多いのですが)、書くのは健聴者で、難聴者は音声で答える。これも筆談なんでしょうか。
辞書によると、「文字や文を紙などに記して意志を伝え合うこと」となっています。
Posted by コリ at 2016年07月02日 08:51