2016年07月22日
「筆談お願い」ストラップ
☆ 「筆談お願い」ストラップ
「耳が不自由です」
という、筆談お願いカードにストラップをつけて
首かけのスタイルにしてみました。
えんぱーく,
ウイングロード等ではもちろんのこと
電車に乗るときも
道を歩くときも、
家以外ではいつも使っております。
とても便利です。
耳が不自由です
身振り・手話、筆談
などでお願いします
従来はポケットに入れていて、
必要な時に取り出しておりました。
ポケットから取り出すとき、相手の方が、一瞬、戸惑う方が多かった。
「警察手帳」
を突きだされたときのようなお顔になる。
このスタイルですと、カードは
はじめからひらひらと、相手に見えておりますから、
少しかざして、表示をを読んでもらうだけでよい。
筆談の前に、「身振り・手話」をお願いしているのは、
相手は手話をしらないだろうとたかをくくっているからです。、
実は、私、手話は苦手!
本格的な手話で返されると、ちょっと困る。
でも、今までに、手話が返ってきたことは、一度もありません!
ラーメン屋やコンビニなどでは、たいがい、「身振り」と「現物指さし」で
筆談よりも楽しいコミュニケーションができます。
役所などでは、最初から筆談(書いていただく)。
時と場合によって使い分けています。
手話と筆談・要約筆記は、決して対立的なものではない。
どちらの場合でも、
「ご親切にどうもありがとう」
の言葉で、状況は、
さらに楽しくなります。(^-^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 松本平、まだ梅雨があけておりません。
今朝も曇り空。
涼しいのはたすかるが、
来るべきものがこないと、なにか、ものたりない。
示しがつかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 朝ドラ、とと姉ちゃん、観ております。
「あっぱっぱ」
というやつですかね、あれは。
戦後の一時期、確かに大流行しておりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2016.7.22 (FRI)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コリ
筆談ストラップもセルフ・アドボカシーの例ですね。
知ったかぶりというよりも覚えたから使いたくなっちゃったんです。(^^♪
間違ってたら、直してもらえるし。楽しいデス。
梅雨入り宣言はいやだけど、梅雨明けは待ち遠しい。
とと姉ちゃん見ておいでなのですね。
直線裁ちのワンピース(あっぱっぱ)、モデルがいいから素敵。
Posted by コリ at 2016年07月22日
(編註) 文中の太字は編集部(RUKU)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ROKU
とと姉ちゃん、一時は、観たり見なかったりしておりました。
ヒロインが(くだらないことで)いじめられたりする場面が続くと
スイッチを切ってします。
そして、一つ早い電車で、えんぱーくへ出かける。
最近は、安心して観ております。
>間違ってたら、直してもらえるし・・・
めっそうもない。
私の方こそ、違っていたら「直して」ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ROKU
☆ 高校野球。4強は、
松商学園、都市大塩尻、佐久長聖、小諸商業。
特筆すべきは、佐久長聖の安藤投手。
準々決勝ではリリーフで登板し、強打の創造学園の反撃を断ち切った。
その安藤投手、難聴のため、仲間の身振り手振りを読み取って、
コミュニケーションを取っているという。
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という、筆談お願いカードにストラップをつけて
首かけのスタイルにしてみました。
えんぱーく,
ウイングロード等ではもちろんのこと
電車に乗るときも
道を歩くときも、
家以外ではいつも使っております。
とても便利です。
耳が不自由です
身振り・手話、筆談
などでお願いします
従来はポケットに入れていて、
必要な時に取り出しておりました。
ポケットから取り出すとき、相手の方が、一瞬、戸惑う方が多かった。
「警察手帳」
を突きだされたときのようなお顔になる。
このスタイルですと、カードは
はじめからひらひらと、相手に見えておりますから、
少しかざして、表示をを読んでもらうだけでよい。
筆談の前に、「身振り・手話」をお願いしているのは、
相手は手話をしらないだろうとたかをくくっているからです。、
実は、私、手話は苦手!
本格的な手話で返されると、ちょっと困る。
でも、今までに、手話が返ってきたことは、一度もありません!
ラーメン屋やコンビニなどでは、たいがい、「身振り」と「現物指さし」で
筆談よりも楽しいコミュニケーションができます。
役所などでは、最初から筆談(書いていただく)。
時と場合によって使い分けています。
手話と筆談・要約筆記は、決して対立的なものではない。
どちらの場合でも、
「ご親切にどうもありがとう」
の言葉で、状況は、
さらに楽しくなります。(^-^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 松本平、まだ梅雨があけておりません。
今朝も曇り空。
涼しいのはたすかるが、
来るべきものがこないと、なにか、ものたりない。
示しがつかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 朝ドラ、とと姉ちゃん、観ております。
「あっぱっぱ」
というやつですかね、あれは。
戦後の一時期、確かに大流行しておりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2016.7.22 (FRI)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コリ
筆談ストラップもセルフ・アドボカシーの例ですね。
知ったかぶりというよりも覚えたから使いたくなっちゃったんです。(^^♪
間違ってたら、直してもらえるし。楽しいデス。
梅雨入り宣言はいやだけど、梅雨明けは待ち遠しい。
とと姉ちゃん見ておいでなのですね。
直線裁ちのワンピース(あっぱっぱ)、モデルがいいから素敵。
Posted by コリ at 2016年07月22日
(編註) 文中の太字は編集部(RUKU)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ROKU
とと姉ちゃん、一時は、観たり見なかったりしておりました。
ヒロインが(くだらないことで)いじめられたりする場面が続くと
スイッチを切ってします。
そして、一つ早い電車で、えんぱーくへ出かける。
最近は、安心して観ております。
>間違ってたら、直してもらえるし・・・
めっそうもない。
私の方こそ、違っていたら「直して」ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ROKU
☆ 高校野球。4強は、
松商学園、都市大塩尻、佐久長聖、小諸商業。
特筆すべきは、佐久長聖の安藤投手。
準々決勝ではリリーフで登板し、強打の創造学園の反撃を断ち切った。
その安藤投手、難聴のため、仲間の身振り手振りを読み取って、
コミュニケーションを取っているという。
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Posted by 六万石 at 06:34
│つぶやき万華鏡
この記事へのコメント
【手話と筆談・要約筆記は、決して対立的なものではない。】
今まで慎重に、とても注意深く、僕なりに言葉を選び
当事者への配慮を考えながら明確に指摘してこなかったのですが、
この【・・・対立的なものではない。】のは明確なのですが
一部の手話通訳者やサークルで手話を指導している方達に、
あくまでもほんの数人ですが、
「ろう者に通じる手話」を広める(使えるようにする)ためのご努力をするあまり、
日本語文法に則した「日本語対応手話」をやり玉に挙げる方達の姿勢が
あたかも【対立】しているかのような印象を与えているのではないかと
手話サークルでの学習を進めるにつれ確信的に感じるのです。
僕がよく使っている手話とは、
僕が使いやすい手話、即ち日本語に対応した手話で表現している。
この僕が使っている日本語対応手話に対して、
当のろうあ者からは何の注意も不満もお聞きした事はないのです。
とういうより、むしろ、手話で何とか話そうとする僕を暖かく迎えてくれているのです。
当然のように、ろうあ者は、『僕に通じるように』平易で簡素で理解できる手話で話しされてくれるのです。
【対立的なものではない】ものを、ことさら『通じない・通じにくいから』と強権的に指導する事が、『対立的』な要素を孕んでいるのです。
日本語対応手話は、文字通り筆談・要約筆記と並び、難聴者の生活を守るために必要不可分なもの。
今まで慎重に、とても注意深く、僕なりに言葉を選び
当事者への配慮を考えながら明確に指摘してこなかったのですが、
この【・・・対立的なものではない。】のは明確なのですが
一部の手話通訳者やサークルで手話を指導している方達に、
あくまでもほんの数人ですが、
「ろう者に通じる手話」を広める(使えるようにする)ためのご努力をするあまり、
日本語文法に則した「日本語対応手話」をやり玉に挙げる方達の姿勢が
あたかも【対立】しているかのような印象を与えているのではないかと
手話サークルでの学習を進めるにつれ確信的に感じるのです。
僕がよく使っている手話とは、
僕が使いやすい手話、即ち日本語に対応した手話で表現している。
この僕が使っている日本語対応手話に対して、
当のろうあ者からは何の注意も不満もお聞きした事はないのです。
とういうより、むしろ、手話で何とか話そうとする僕を暖かく迎えてくれているのです。
当然のように、ろうあ者は、『僕に通じるように』平易で簡素で理解できる手話で話しされてくれるのです。
【対立的なものではない】ものを、ことさら『通じない・通じにくいから』と強権的に指導する事が、『対立的』な要素を孕んでいるのです。
日本語対応手話は、文字通り筆談・要約筆記と並び、難聴者の生活を守るために必要不可分なもの。
Posted by ニシダ at 2016年07月24日 09:55
筆談ストラップもセルフ・アドボカシーの例ですね。
知ったかぶりというよりも覚えたから使いたくなっちゃったんです。(^^♪間違ってたら、直してもらえるし。楽しいデス。
梅雨入り宣言はいやだけど、梅雨明けは待ち遠しい。
とと姉ちゃん見ておいでなのですね。直先裁のワンピース(あっぱっぱ)、モデルがいいから素敵。
知ったかぶりというよりも覚えたから使いたくなっちゃったんです。(^^♪間違ってたら、直してもらえるし。楽しいデス。
梅雨入り宣言はいやだけど、梅雨明けは待ち遠しい。
とと姉ちゃん見ておいでなのですね。直先裁のワンピース(あっぱっぱ)、モデルがいいから素敵。
Posted by コリ at 2016年07月22日 10:11