2016年10月13日

T.SASAKI氏特設コーナー

T.S氏は私の後生です。(野沢北高校 昭和41年度卒)    
              後生畏るべし

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野辺山 JR 鉄道日本最高地点付近より         '17.04.28


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(画像左より) 三ッ頭 権現岳 阿弥陀岳 赤岳 牛首山に隠れて横岳
                     '17.04.23 八ヶ岳高原大橋から


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道の駅「南きよさと」(北杜市高根町)     '17.04.19


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三宝寺池の手前の蓮池

イロハモミジ、ムクノキ、ケヤキやエノキの極小の葉の燦きは
(桜の)花盛りにもまして、快感を刺激します。
水面にはすでに赤みを帯びた小さな葉が浮いています
2017.4.8


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浅間山 嬬恋から  '17.3.20



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ハクモクレン(「環八」と「笹目通る」の分岐点付近)   2017/3/11        



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地獄谷野猿公苑にて                     '17.2.20



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カンザクラほころぶ                      '17.01.26


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常念岳、横通岳に朝日   (美ケ原温泉より)     '17、01.05


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松島湾早暁 2017.1.1                          


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イイギリの実を啄ばむヒヨドリ  2016.12.12


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懐古園・裏手作業用小径  '16.11.19 T.S


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「濃溝(のうみぞ)の滝」。(千葉県君津市の清水渓流)       '16.11.13


眼鏡橋
碓氷峠・「眼鏡橋」      '16/10/31


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槍ヶ岳・大喰岳・中岳上の飛行機雲 (西穂高口より 10/7)


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槍ヶ岳・西穂高岳  (西穂高口より '16.10.7)
・・・今回の標高2150mでは、錫杖岳・笠が岳・西穂高岳・焼岳が近くに迫り
槍ヶ岳も岩肌を見せておりました。そして西側遥かに、白山まで遠望できました。


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彼岸花  2016.9.13


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箕輪町「赤そばの里」


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車山山頂から


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奥入瀬渓流 '16.07.20



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栂池自然園から唐松岳、不帰の嶮、白馬三山    '16.o6.06



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湯ノ湖 湖畔   (奥日光)


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松代地区は棚田地帯。


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2016/03/21,22   へ。


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赤石山脈遠望 美ヶ原「王が頭」より  


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熟し柿 大内宿への路の脇で


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                           16.01.01


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霧に霞む美ヶ原・王ケ頭     
                  

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浅間山初冠雪 北軽井沢より     2015.11.15


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柿の生る風景     2015.10.26


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暁光の浅間山          


尾瀬ヶ原
尾瀬ヶ原               2015.10.07
                 

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上高地・日の出         Photo '15.5.11                
  
               
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T.SASAKI氏は私の後生です。(野沢北高昭和41年度卒)

         後生畏るべし

T.SASAKI氏のホームページ → http://takashis.sun.macserver.jp/
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2017.



Posted by 六万石 at 07:06
この記事へのコメント
連続で山話で済みません。
昔話を書き込みなんてやはりロートルと言うより
既に第一線を退いた爺の証拠ですね(笑)

新穂高ロープウエー → 西穂山荘 → 独峰 → 西穂 → 天狗の頭 → ジャンダルム → 奥穂 → 釣り尾根 → 上高地。

正月登山で6日間の予定で縦走するも、困難を極め8日間も掛け踏破た。
食料も燃料も乏しくなり、腹ぺこで歩いたことを思い出しました。

天文学でブラックホールについて光が逃げ切れなくなる地点を「特異点」と言いますが、
山登りの時にもこの特異点があります。
気象条件や山の状態でその特異点は刻々と変化して行くのですが、
特異点を越えた瞬間、後戻りするより突き進むしかできない時がある。


西穂から奥穂厳冬期縦走の時、
この特異点の見極めを失敗し、撤退時期を逸してしまい、半ば遭難状態と言っても良かった山登りでした。
Posted by ニシダ at 2016年10月16日 09:16
錫杖岳・・・懐かしい山です。

アプローチが簡単で、夏と言わず厳冬期と言わず
何度通ったことか。

左から、左方カンテに始まり右方チムニーまで
硬軟取り混ぜ見事な障壁がある。

その全てを登りました。

その中での一番の想い出と言えば、
2月の厳冬期に氷壁を後略せんとよじ登った。
オーバーハングを乗り越えたその刹那、
パ〜ンという音と共に強大な表層雪崩れが起き、
ザイルに繋がった3人が、ものの見事に300m程吹き飛ばされ
飛ばされた先が樹林帯の中のブナの木の上。

冬用の登攀ジャケットはボロボロになり、
食料・テントなどが入っているザックは何処かへ。

まるで漫画に出てくる敗残兵のような惨めな姿を曝す3人。

こんがらかったザイルをナイフで切り、
ようようの体で安全地帯に下りながらザックを探すも発見には至らず。

腹が減るも喰う飯もない、風を遮るテントもない。
ただ新雪を口にするのみ(爆笑)

寒さに震えながら真っ暗になったアプローチを走り下る。

幸いにも大きな怪我をした者は居なかったので
後々酒宴での笑い話の格好の餌になった昔話でした。
Posted by ニシダ at 2016年10月13日 18:24
こちらはまだ昼間はあったかい気候ですが
私が関わりを持ったサークルです。
https://www.facebook.com/otamajaxy001/←ワンクリック詐欺ではありません。
拡散して欲しいと言うつもりはないのですが
正しく有益な情報は参考にして欲しいと思いました。
ただ、輪を拡げたいと思ったからです。
Posted by 旅人 at 2016年10月13日 11:51