2017年01月17日

「手話」と言うほどのこともない

寒いねと話しかければ寒いねと答える人のいるあたたかさ
                                         サラダ記念日


「手話」というほどのこともない。
表情をつけて、身振りで示せば、
それが手話だ。(と、思っている)

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≪四季の万華鏡≫

「手話」と言うほどのこともない
エプソン広丘事業所                 PHOTO 2017.1.16



「手話」と言うほどのこともない
ギャザ前


「手話」と言うほどのこともない
ギャザの屋上駐車場から、高ボッチを望む。   

山麓の、雪で白くなっているあたり、、
昨年、
何回も自転車を押して登りました。

「手話」と言うほどのこともない
                            PHOTO    2016.9.1

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≪ひとこと・要約筆記≫

要約筆記者が場を共にしているという安心感と
要約筆記者側の充実感、達成感、
(アルコールからの解放感もプラスされ)が一体化され、
あやしうこそものぐるほしけれになった。
                              コリ 1/16コメントから
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「手話」と言うほどのこともない  ALWAYS あしたどーなる
  自選記事の目次  ご高覧、よろしく

  → http://rokumangoku.naganoblog.jp/e2039109.html

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長野県手話定期便 
⇒ http://www.pref.nagano.lg.jp/shogai-shien/kenko/shogai/shuwa/doga.html


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2017.1.17 (TUE)








この記事へのコメント
「要約筆記は脳代わり」をあらためて読みました。

俵万智さんのこの短歌を手話では伝えられません。ろう者とは言語環境や生い立ちが異なるから。

手話単語を知っていれば、難聴者や要約筆記者と話すのは便利だけれど、
手話というほどでなくても身振りや手振りでも代用できることもあります。

文字で通訳してくれる要約筆記者がいてこそ、私たちの思いや考えが伝わるのです。

「今村橋架け替え」の看板で、槌音は聞こえないけれど、(かつて聞いた)
槌音の響きを想像できるのです。

(余談)サラダ記念日で好きなのは
「結婚しよう」だなんて、カンチューハイ2本で言ってしまっていいの。
Posted by コリ at 2017年01月18日 10:46