2014年12月19日
急性低音感音難聴
≪ちょっと気になるニュース≫
高音性難聴
落語家の笑福亭笑瓶さんが、
高音性難聴。
「高音性難聴」という用語は初めて目にした。
高音性難聴ということは、つまり、感音性難聴の一種だと思うが・・・。
笑瓶さん、年齢的に若いともいえないし、
ちょっと気になりますね。
もうひとつ、
急性低音障害型感音難聴
やしきたかじんの遺産をめぐる騒動、
「後妻業」なんていう新語も出たりして。
そのことにはあまり関心はないが、
さくら氏の
急性低音障害型感音難聴
というのが、
ちょっときになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪この記事へのコメント≫
いつも読ませていただいております。
私は昨年、急性低音性感音難聴になって、
2週間くらい薬を飲んだ経験があります。
音が歪んで聞こえるという感じと、耳鳴りがありました。
原因ははっきりわかりませんが、
近所の耳鼻科でもらった薬をしばらく飲んでいたら軽減しました。
Posted by momo at 2014年12月22日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
早めの加療(投薬)で治ることもあるわけですね。
耳鳴りを感じたら、一刻も早くクリニックへ行くのが一番いいと思います。
私は大学病院の、こと耳鼻科に関してだけは、
ハッキリ言って
あまり信用していません。
クリニックがよい。
(ROKU)
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高音性難聴
落語家の笑福亭笑瓶さんが、
高音性難聴。
「高音性難聴」という用語は初めて目にした。
高音性難聴ということは、つまり、感音性難聴の一種だと思うが・・・。
笑瓶さん、年齢的に若いともいえないし、
ちょっと気になりますね。
もうひとつ、
急性低音障害型感音難聴
やしきたかじんの遺産をめぐる騒動、
「後妻業」なんていう新語も出たりして。
そのことにはあまり関心はないが、
さくら氏の
急性低音障害型感音難聴
というのが、
ちょっときになります。
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≪この記事へのコメント≫
いつも読ませていただいております。
私は昨年、急性低音性感音難聴になって、
2週間くらい薬を飲んだ経験があります。
音が歪んで聞こえるという感じと、耳鳴りがありました。
原因ははっきりわかりませんが、
近所の耳鼻科でもらった薬をしばらく飲んでいたら軽減しました。
Posted by momo at 2014年12月22日
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早めの加療(投薬)で治ることもあるわけですね。
耳鳴りを感じたら、一刻も早くクリニックへ行くのが一番いいと思います。
私は大学病院の、こと耳鼻科に関してだけは、
ハッキリ言って
あまり信用していません。
クリニックがよい。
(ROKU)
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Posted by 六万石 at
19:33
2014年12月19日
難聴・やっかいな障害ですね
2014/12/19(金)

今日はよく晴れました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
難聴・・・このやっかいな障害
思えば昭和30年代から40年代、
私は軽・中度難聴の時期を経験している。
中途半端な聞こえのせいで他人からは
「聞こえている?」
と思われることがとても多かったような気がする。
自分が聞こえていないとに気付かないでいる時間の方が多かった。
テレビから流れる歌のメロディーも歌詞も自分では聞こえているように思っていた。
を
他から指摘されるまでは気が付かなかった。
会議のときなども、
「こういうふうに決まった」
と、後から教えてもらって、
自分が聞こえていない部分に気づくことが多かった。
今、軽度難聴である仲間を見ても、どうも、そんな気がする。
難聴者は当事者として、
聞こえているような、聞こえていないような状態であること、
ABRで音自体が聞こえても、言葉として伝わらない状態であること、
補聴器にしても、人工内耳にしても、
それにより健聴者並に聞こえようになるわけではないということ。
そういうことを社会に向かって、
きちんと説明することが重要であると思います。
<2014/12/19 >
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今日はよく晴れました。
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難聴・・・このやっかいな障害
思えば昭和30年代から40年代、
私は軽・中度難聴の時期を経験している。
中途半端な聞こえのせいで他人からは
「聞こえている?」
と思われることがとても多かったような気がする。
自分が聞こえていないとに気付かないでいる時間の方が多かった。
テレビから流れる歌のメロディーも歌詞も自分では聞こえているように思っていた。
♪ 別れに星影のワルツを歌おうを
♪ 別れに星影のワルツ だよ~あるいは
♪ 会わ なきゃ 夜が やるせない
を
♪会わなきゃ よかった やるせないなどと歌ってしまい
他から指摘されるまでは気が付かなかった。
会議のときなども、
「こういうふうに決まった」
と、後から教えてもらって、
自分が聞こえていない部分に気づくことが多かった。
今、軽度難聴である仲間を見ても、どうも、そんな気がする。
難聴者は当事者として、
聞こえているような、聞こえていないような状態であること、
ABRで音自体が聞こえても、言葉として伝わらない状態であること、
補聴器にしても、人工内耳にしても、
それにより健聴者並に聞こえようになるわけではないということ。
そういうことを社会に向かって、
きちんと説明することが重要であると思います。
<2014/12/19 >
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