2014年03月23日
小保方君は・・
(進路指導で)よくある冗談。
昔話で
「金の卵」
の話がある。
金の卵を産む鶏の体の中から金を取り出そうと考えて殺してしまったところ
中には金はないし、もう金の卵は手に入らなくなった、という話。
この話を読んで
(1) 「人間、欲をかきすぎてはいけない。よい教訓だ」
と思った者は教育系へ進みなさい。
(2) 「金の卵と言うのは、カラだけが金なのか、中身までが金なのか」
そういうところまで追求しなくては気が済まない者は理系へ進みなさい。
(3) 「その卵を売らずにヒナにかえして、金の鶏に育てよう」
そう思った者は、経済・経営学部系に進みなさい。
閑話休題
STAP細胞について、私はまったくわからないが、
それ、写真を取り違えたの、論文がコピペだったのと、
理系にしてはちょっと話がズサンすぎます。
小保方君は、そもそも理系向きではないのでは?
幼児教育系、
「うたのお姉さん」
だったら、素晴らしかったと思う。
(
小保方晴子
昔話で
「金の卵」
の話がある。
金の卵を産む鶏の体の中から金を取り出そうと考えて殺してしまったところ
中には金はないし、もう金の卵は手に入らなくなった、という話。
この話を読んで
(1) 「人間、欲をかきすぎてはいけない。よい教訓だ」
と思った者は教育系へ進みなさい。
(2) 「金の卵と言うのは、カラだけが金なのか、中身までが金なのか」
そういうところまで追求しなくては気が済まない者は理系へ進みなさい。
(3) 「その卵を売らずにヒナにかえして、金の鶏に育てよう」
そう思った者は、経済・経営学部系に進みなさい。
閑話休題
STAP細胞について、私はまったくわからないが、
それ、写真を取り違えたの、論文がコピペだったのと、
理系にしてはちょっと話がズサンすぎます。
小保方君は、そもそも理系向きではないのでは?
幼児教育系、
「うたのお姉さん」
だったら、素晴らしかったと思う。
(
小保方晴子
Posted by 六万石 at
21:00
2014年03月23日
最近のこと・あれこれ
2014.3.22 えんぱーく
3月末から4月にかけては、年度の変わり目で、なにかと落ち着かない。、
まずは体調面であるが、
今年の1月に救急車で搬送されるという騒ぎまで起こした心臓病は、
新しい薬の投与で、いまのところコントロールができている
無理さえしなければ大丈夫のようだ。
仕事とも趣味とも区別のつかない週末の若者相手の学習・添削指導の方は、
高校・大学の入試も一段落して、また、新しく始まる。、
これも無理のない範囲で楽しんでいこうと思っている。
このままマイペースで過ごせればよいのだが、
なかなか、そういうわけにはいかない。
塩尻市社会福祉協議会の主催する要約筆記入門講座が、
今年度も行われるので、運営委員としての仕事がある。
すでに1っか月も以前から、運営委員長さんが何回かのメールで、
各運営委員の日程を、苦労して調節された。、
3月26日には全員参加できるということで、第1回の会合を持つことになった。
ところが、ここで、急遽、長野難聴から連絡が入り、
3月26日には協会と県との話し合いがあるという。
こういう場合、普通は、
最初に(出席を)約束をした方に出るのがマナーだと思うが、
事が全県にかかわることなので、
地元塩尻の運営委員会の方々には申し訳ないことになった。
ご了解していただく以外にない。
塩尻要約筆記グループの総会やら、
手話のサークルの会、
いくらか関係している地域の「ろう者」グループへの顔出し、
もろもろが重なって、
とても忙しくなりそうだ。
そうこうしているうちに、長野難聴の定期総会も来る。
うまく乗り切れるか、少し心配ではあるが、
いずれの会にも、
「顔を出すことだけが私の役目」
と割り切って、
あまりのめり込まないようにしたい。
、
Posted by 六万石 at
16:18