2014年07月21日

難聴者の手話

西さんのブログから
中途難聴者と手話について考。

難聴当事者同士、お互い下手ながら少しでも手話が使えると
筆談だけに頼って話しする場合より
スムーズに会話が成立するのが実感出来た。

当たり前と言えば当たり前なのですが、
聞くと見るを併用する事によって
聞き分けには大いに手助けになるモノなのですね。
それでも通じない部分に関しては、
筆談ではなく「単語」を書くだけで充分通じる事にあたらめて発見。

今更ながらではありますが、当たり前の事ですね。
ニシダツトムのそと・あそび
http://www.number7.jp/bbs/nishiart/
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難聴者同士の場合、私も「トータル・コミュニケーション」で、
身振り・手話、そこに筆談を交えております。

筆談だけよりも、手話を交えた方が、やはり便利で楽しい。
ただ、難聴者同士の手話は、どうしても、お互いの手話が不正確で、
伝わっていると思ったことが伝わっていなかったりするので、、
大事なことは、やはり、書いて伝えあうようにしております。

相手が手話通訳の方とか手話学習中の聴者の場合は、
読み取れる場合には、すぐさま口頭で復誦し、
確認しながら話せるので、
ものすごく便利です。

その場合、こちらとしては、別に手話をする(手を動かす)必要はないのですが
しゃべりながら、こちらも手話をした方が楽しい。
タ ド タ ド しく、手を動かしています。

読み取れない単語は、「指文字で」とお願いし、
それも、一字一字を確認するまで待っていただいて、
それでもダメなときは(単語を)書いていただく。

このところ、体調不安のため諸活動を控えておりますが、
パソコンやテレビで、できるだけ手話に触れるようにと努力しております。

涼しくなったら、
また、頑張ります。
(ROKU)


















  


Posted by 六万石 at 19:37

2014年07月21日

短歌おやき


短歌おやき


かつては塩尻短歌館の近くにありましたが、
最近、郷原街道の「とをしや薬局」の向かいに移動しました。

あんこ、野沢菜、かぼちゃ、くるみ、ねぎみそ、切干だいこん、ごぼう、ひじき、おから、なす
季節限定商品 りんご、おさつ、辛なす
各150円
店員は若いお兄さんです。
  


Posted by 六万石 at 05:59