2015年02月21日
ピアカウンセリング
ピアカウンセリングについて
ピア(peer)とは仲間の意。
ピアカウンセリングとは・・・・
「聞きあう」
ということが大事なところですから
発言者に対して批判はしない
3月塩尻定例会の、新しい試みです。
関連記事→http://naganan.naganoblog.jp/e1665399.html
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ピア(peer)とは仲間の意。
ピアカウンセリングとは・・・・
障害について誰よりよく知っているのは障害を持ったその人自身であり、
「障害については障害者こそが専門家」という考えのもとに、
同じ障害を持つ仲間が対等な立場で話を聞きあう
「聞きあう」
ということが大事なところですから
発言者に対して批判はしない
3月塩尻定例会の、新しい試みです。
関連記事→http://naganan.naganoblog.jp/e1665399.html
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Posted by 六万石 at
20:16
2015年02月21日
野村の「くるまやラーメン」が消えていた
たしか、ここに「くるまやラーメン」があったはずだが・・・
塩尻市野村の、ゲームセンターの隣りにあった
「くるまやラーメン」
が消えて、
今は、ここ、

吉田の、
エプソンの近くに移転したということですね。
2015.2.21
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Posted by 六万石 at
15:18
2015年02月20日
大門のセブンイレブンが消えた
大門のセブンイレブンが忽然(こつぜん)と消えた!
どうしたんだろう。
建てなおし なんでしょうか?


後方の建物は、えんぱーく。
2015.2.20
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どうしたんだろう。
建てなおし なんでしょうか?
後方の建物は、えんぱーく。
2015.2.20
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Posted by 六万石 at
17:26
2015年02月20日
「もがいている!」難聴者
2010年11月に松本で行われた長野難聴&カタクリの会の合同の勉強会で、
講師の有川さん(松本市障害者生活支援福祉担当)から、
窓口業務の現場からのレポートがありました。
実に的確なご指摘である(あった)と、いま、読み返して感じております。
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支援現場からみた聴覚障害者の実態
・ 利用者は2級、3級、6級の人が多い。
・ 窓口に来た方に「書きましょうか」と言っても断られることが多い。
・ 横で書いても、あまり見ない。残存聴力でコミをとろうとする人が多い。
・ コミュニケーションの問題で、職場や家庭で「もがいている」。
・ 孤立してしまうことが多いので、「カタクリの会」などを紹介している。
・ コミュニケーションに悩み、「うつ病」になる人もいる。
・ 神経をすり減らして勤め上げた人は、退職後も人との交わりを避けるようになる。
・ ろう者は「筆談」、「口話」では分かりにくい。
・ 口話教育を受けて社会に出た人達が、ストレスで会社を辞める人も多い。
・ 難聴者は自分から「書いて」と声に出すことが大切。
支援現場から難聴者にアドバイス
・ 難聴者自身が自分の難聴に気づいていないことがある。
・ 聞こえないことを周囲に言えない人が多い。
・ 障害者権利運動の自覚がない。
まず自分の困っていることを声に出すことから始めたい。
・ 声に出すことで行政に知ってもらうことができる。
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2015.2.20
講師の有川さん(松本市障害者生活支援福祉担当)から、
窓口業務の現場からのレポートがありました。
実に的確なご指摘である(あった)と、いま、読み返して感じております。
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支援現場からみた聴覚障害者の実態
・ 利用者は2級、3級、6級の人が多い。
・ 窓口に来た方に「書きましょうか」と言っても断られることが多い。
・ 横で書いても、あまり見ない。残存聴力でコミをとろうとする人が多い。
・ コミュニケーションの問題で、職場や家庭で「もがいている」。
・ 孤立してしまうことが多いので、「カタクリの会」などを紹介している。
・ コミュニケーションに悩み、「うつ病」になる人もいる。
・ 神経をすり減らして勤め上げた人は、退職後も人との交わりを避けるようになる。
・ ろう者は「筆談」、「口話」では分かりにくい。
・ 口話教育を受けて社会に出た人達が、ストレスで会社を辞める人も多い。
・ 難聴者は自分から「書いて」と声に出すことが大切。
支援現場から難聴者にアドバイス
・ 難聴者自身が自分の難聴に気づいていないことがある。
・ 聞こえないことを周囲に言えない人が多い。
・ 障害者権利運動の自覚がない。
まず自分の困っていることを声に出すことから始めたい。
・ 声に出すことで行政に知ってもらうことができる。
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2015.2.20
Posted by 六万石 at
16:55
2015年02月19日
何故か噛み合わない難聴者
「聞こえているふり、実はバレバレ」(2/17記事)へのコメント
soraさん、お久しぶりです。
相手は「わかっている」と思い込んでいるかもしれない、
その場ではどうしようもない、ということですね。
あとでメールで確認する方法しかないかも。
ところで、手話通訳の方に聞いた話だけど、
ろう者にメールで連絡したとき、
(日本語の)内容を誤解され、
急に怒り出しので、びっくりした、
という話もあります。(ROKU)
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バレバレですね。
難聴者同士で噛み合わない会話で納得するから恐ろしい。
以前にも、難聴者の方に何度も説明してるのに
何故か噛み合わないぁと思いスルーにしたら、
近くにいた要約筆記者に『話聞いてたけど、
{全然通じてなかったよ」って怒られた。
分かってはいたけど
この場合どう対処すればいいのかわからずスルーにしたけど…。
どうすればいいんだろうって悩みます。
Posted by sora. at 2015年02月17日
soraさん、お久しぶりです。
相手は「わかっている」と思い込んでいるかもしれない、
その場ではどうしようもない、ということですね。
あとでメールで確認する方法しかないかも。
ところで、手話通訳の方に聞いた話だけど、
ろう者にメールで連絡したとき、
(日本語の)内容を誤解され、
急に怒り出しので、びっくりした、
という話もあります。(ROKU)
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Posted by 六万石 at
13:39
2015年02月18日
聞こえていないふり
聞こえているのに聞こえていないふり、といえば、
ああ、あの話、
佐村河内なんちゃらのことが即座に思い浮かぶ。
当ブログの過去記事を再掲します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、障害者手帳を交付した横浜市の求めで受けた聴力の再検査の結果、
佐村河内氏の聴力レベルは50dBだったという。
この数値は、身体障害者手帳の基準(70dB)以下ではあるが、
WHOの基準(40dB)は超えている。
「立派な!」 難聴者レベルである。
彼は記者会見で、
「現在は聞こえたり聞こえなかったりする」
と、自己の感音性難聴について述べた。
その部分は、正しいことを言っていたんで、
感音性難聴と言うのは、ほんとうにその通りなのだ。
謝罪会見のとき
「聞こえているじゃねえか」
と揶揄したマスコミ記者たちが無知だった。
それはさておき、
聴力検査はオージオメーターで行われる。
聞こえているか聞こえていないかは受検者の申告による。
聴力検査の際に、オージオメーターから聞こえてくる音に対して、
たとえば6級とか4級とかの基準にちょうど当てはまるように、
ウソの申告をすることはできるだろうか?
できないと思います。
そういうことをすると、グラフに
「特異点」
が現れて、バレてしまいます。
不正に身体障害者手帳を得たいなら、
オージオメーターからの音に対して、
「一切聞こえません」
と、反応を完全拒否し、2級の認定を狙う以外にない。
でも、普通の医者なら、、
受検者の後ろから突然声をかけるとか、
さまざまな方法で、(ABR検査などをするまでもなく)
ウソの申告を見破ることができる。
それができないというような医者は、医者の方にも問題がある。
かつて、医者と受検者が共謀して、などという事件もあった。
結論。
聞こえていないのに聞こえているふりをするのは難しいが、
聞こえているのに聞こえていないふりをするのもまた、難しい。
追伸
難聴者は普通、オージオメータから流れる音を必死でとらえようとしている。
少しでも聞こえるような自分になりたいという、切なる気持ちで検査を受けています。
デシベル損失の数値が上がればいいなんてことを考えている者は一人もいません。
誤解なきよう、申し添えました。
2015.2.18
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塩尻市広丘のスカイブリッジ。
コンクリートが落ちてこないように点検してました。
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ああ、あの話、
佐村河内なんちゃらのことが即座に思い浮かぶ。
当ブログの過去記事を再掲します。
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佐村河内の次には、それ STAP細胞だ !!、と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
売れそうなトピックスを次々に追いかけるマスコミ。
佐村河内の件は
聴覚障害にかかわるいくつかの誤解と偏見を世間にばらまいたまま、
フェイドアウトしていきそうだ、
はっきりしておきたいのは、彼が健聴であれ難聴であれ、
全聾と偽っての売名行為は障害者に対する冒涜である。
なにが謝罪なもんか、
謝罪するなら、まず我々障害者に謝罪しろ !
彼の作った物語に、
検証もしないで酔ってしまっていたNHK、講談社、マスコミも同罪。
2014年03月12日
その後、障害者手帳を交付した横浜市の求めで受けた聴力の再検査の結果、
佐村河内氏の聴力レベルは50dBだったという。
この数値は、身体障害者手帳の基準(70dB)以下ではあるが、
WHOの基準(40dB)は超えている。
「立派な!」 難聴者レベルである。
彼は記者会見で、
「現在は聞こえたり聞こえなかったりする」
と、自己の感音性難聴について述べた。
その部分は、正しいことを言っていたんで、
感音性難聴と言うのは、ほんとうにその通りなのだ。
謝罪会見のとき
「聞こえているじゃねえか」
と揶揄したマスコミ記者たちが無知だった。
それはさておき、
聴力検査はオージオメーターで行われる。
聞こえているか聞こえていないかは受検者の申告による。
聴力検査の際に、オージオメーターから聞こえてくる音に対して、
たとえば6級とか4級とかの基準にちょうど当てはまるように、
ウソの申告をすることはできるだろうか?
できないと思います。
そういうことをすると、グラフに
「特異点」
が現れて、バレてしまいます。
不正に身体障害者手帳を得たいなら、
オージオメーターからの音に対して、
「一切聞こえません」
と、反応を完全拒否し、2級の認定を狙う以外にない。
でも、普通の医者なら、、
受検者の後ろから突然声をかけるとか、
さまざまな方法で、(ABR検査などをするまでもなく)
ウソの申告を見破ることができる。
それができないというような医者は、医者の方にも問題がある。
かつて、医者と受検者が共謀して、などという事件もあった。
結論。
聞こえていないのに聞こえているふりをするのは難しいが、
聞こえているのに聞こえていないふりをするのもまた、難しい。
追伸
難聴者は普通、オージオメータから流れる音を必死でとらえようとしている。
少しでも聞こえるような自分になりたいという、切なる気持ちで検査を受けています。
デシベル損失の数値が上がればいいなんてことを考えている者は一人もいません。
誤解なきよう、申し添えました。
2015.2.18
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塩尻市広丘のスカイブリッジ。
コンクリートが落ちてこないように点検してました。
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Posted by 六万石 at
08:08
2015年02月17日
金山寺みそ

金山寺みそ。
空海(弘法大師)が唐の金山寺から持ち帰ったとする説がある。
「食うかい!」
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Posted by 六万石 at
18:47
2015年02月17日
聞こえているふり、実はバレバレ?
≪つぶやき≫
「聞こえているふり」、実はバレバレ?
「聞こえていないのに聞こえているふり」
は、難聴者が、しばしば
やむを得ず やってしまうことだが・・・。
周囲の人(健聴者)には、、
実は、その場で バレて しまっている
のではないだろうか。
いわゆる、
「大人のの対応」
で、
見逃してもらっている
のではないだろうか。、
私はそう思っている。
悲しい性(さが)だ。
2015.2.17 TUE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉田の地下道(国道19号)

両側の壁には吉田小学校児童の力作が
ずらりと並ぶ。
でも、暗いですね。
暗すぎます。
こういうところにこそLEDを使うべきです。

2015 2.17
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「聞こえているふり」、実はバレバレ?
「聞こえていないのに聞こえているふり」
は、難聴者が、しばしば
やむを得ず やってしまうことだが・・・。
周囲の人(健聴者)には、、
実は、その場で バレて しまっている
のではないだろうか。
いわゆる、
「大人のの対応」
で、
見逃してもらっている
のではないだろうか。、
私はそう思っている。
悲しい性(さが)だ。
2015.2.17 TUE
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吉田の地下道(国道19号)

両側の壁には吉田小学校児童の力作が
ずらりと並ぶ。
でも、暗いですね。
暗すぎます。
こういうところにこそLEDを使うべきです。

2015 2.17
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Posted by 六万石 at
05:42
2015年02月16日
聞こえているふり

春は名のみの・・・ 奈良井川 2015.2.16 MON
奈良井川小俣(こまた)橋から。
正面の山が鉢伏山
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪つぶやき≫
聞こえていないのに聞こえているふり。
1.まわりの雰囲気から、やむを得ず
2.「聞こえていない」という立場に自分をおきたくないという潜在意識
同じようなことが、手話の学習途上でも言えます。
読み取れていないのに読み取れているようなふり。
それは いけない こと、
というよりも、むしろ、
悲しく、
つらい ことだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪過去記事と、そのコメント≫
「やりたいことができない」
冥途(めいど)の土産に、というほどのことではないが、≪この記事へのコメント≫
あれもしたい、
これもしたい、
やりたいことはいっぱいあります。
でも、コミュニケーションがネックとなって
やりたくてもできない。
自分一人でできることといえば、
図書館へ行くことぐらいしかない。
派遣通訳を使えば、
なんていう方法では
解決できないことがいっぱいあります。
ありすぎる。
焼け石に水だ。
派遣通訳は、
「やりたいことをやるとき」
ではなくて
「やらざるを得ない、ぎりぎりに追い込まれたとき」
にのみ、申請しています。
コミュニケーション障害というのは、やっぱり
重い障害
だなあと思う。
ある意味、
「寝たきり」
と同程度の障害だと思います。 2015.2.14
実は、ほぼ毎日、ブログを拝読しております。つたないブログをお読みくださいましてありがとうございます。
そして、毎回、感心し勉強させていただいております。
今年も「試験」があと7日に迫っています。
昨年からのリベンジです。
私の脳ミソは、短期記憶域しか稼働していないので、
これからの追い込みにかかっています。
今日も心に沁みました。
これらもブログを楽しみにしています。
Posted by 伊那子 at 2015年02月14日
「試験」に関しては、「がんばってください」
としか言いようがないのがつらいところです。
ハラハラしながら、
そっと応援している親のような気持ちです。
がんばって!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪過去記事から≫
昨年の、ちょうど今頃、大雪でした。
国道19号
生活道路はおおわらわ
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Posted by 六万石 at
10:34
2015年02月15日
マッサン面白い
≪最近のことあれこれ≫
マッサン。
面白いですね。
「俊兄」がいい。
先週は「万事休す」で、
そういう時には必ず
「白馬の騎士」
が登場するのですが、
それが西川きよし師匠 かな?
海外への輸出の話でも持ち込むのかな?
と思っていたら
「海軍さま」
とは、予想外でした。
若い「海軍様」で、
立ち振る舞いが、なんか、金 正恩 似。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(私こと)、
長年やっていた予備校の模試の採点・添削の仕事は、
昨年12月をもって引退しました。
たびたびの体調不良で、
シフト関係者には大いに迷惑をおかけしてきた。
これ以上、はた迷惑をかけるわけにはいかない。
かといって、それに代わるものを見つけたわけではなく、
現在の生き方には、
いささか不満を感じております。
春には、
確かな何かを
見つけたいと思っております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪長野難聴ブログへの投稿記事から≫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<読者のメールから>
ありがとうございます。
暮らしの中で、耳の障害の事だけを考えているわけではなく、
どちらかというと食べることを考えている時間のほうが多い。
ブログにもそれが反映してしまっています。
ラーメン評論家、やろうかなあ。
STAPラーメン、あります!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015.2.15
マッサン。
面白いですね。
「俊兄」がいい。
先週は「万事休す」で、
そういう時には必ず
「白馬の騎士」
が登場するのですが、
それが西川きよし師匠 かな?
海外への輸出の話でも持ち込むのかな?
と思っていたら
「海軍さま」
とは、予想外でした。
若い「海軍様」で、
立ち振る舞いが、なんか、金 正恩 似。
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(私こと)、
長年やっていた予備校の模試の採点・添削の仕事は、
昨年12月をもって引退しました。
たびたびの体調不良で、
シフト関係者には大いに迷惑をおかけしてきた。
これ以上、はた迷惑をかけるわけにはいかない。
かといって、それに代わるものを見つけたわけではなく、
現在の生き方には、
いささか不満を感じております。
春には、
確かな何かを
見つけたいと思っております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪長野難聴ブログへの投稿記事から≫
「聞こえなくても大丈夫」の世の中にこちらの方は、さらにがんばっていきます。
補聴器の進歩は目覚ましいが、
その効果には個人差があり、
それを装用すれは全部が聞こえる、
というものではない。
ことに周囲が騒がしいところや、
話者との距離が一定以上に離れているところでは、
補聴器を用いても、
会話はなかなか難しい。
「補聴器や人工内耳で大丈夫」
とおっしゃている人でも、
健聴者なみに聞こえるようになっているわけではない。
難聴という障害への理解を世間に広めて、
聞こえなくても、大丈夫!
という世の中になるよう、
がんばりたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<読者のメールから>
ブログ、拝見しております。
お元気ですよね (^-^)
最近、食べ物の話題が多いので、きっとお元気なんだろうなと思ってます。
食べることは大事ですよね。
ありがとうございます。
暮らしの中で、耳の障害の事だけを考えているわけではなく、
どちらかというと食べることを考えている時間のほうが多い。
ブログにもそれが反映してしまっています。
ラーメン評論家、やろうかなあ。
STAPラーメン、あります!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015.2.15
Posted by 六万石 at
18:40