2013年12月30日

12月30日の記事

<窓が開かない>コメント
この寒さ、インフルエンザやノロウィルスの流行と、油断ならない季節です。
身体、大切にしてくださいね。
くれぐれも無理なさらないように…。
Posted by ろぜっと山口 at 2013年12月29日

ありがとうございます。

難聴者にとって目覚まし時計は役に立たない。
でも、朝は自然に定刻に目覚めます。

目覚めて床の中で、まず脈拍を確かめる。
脈拍が正常だと、ホッとする。

次にやることは、窓を開けます。、
窓を開けるまでは、外の様子は一切わからない。
たとえ大嵐でもわからない。

窓をあけて鉢伏山を見る。
それが日課です。
当ブログでも、何回となくご紹介している景色です。

昨日は、その窓が開かなかった。
ストーブをつけて部屋を暖める以外にない。



今朝の地元紙に
     寒い・・・松本で氷点下6.4度
の見出しがありました。
塩尻市木曽平沢では氷点下9.3℃。
市の水がめ奈良井ダムはすでに全面結氷とのこと。

You might think but today's some fish.
(言うまいと思えど今日の寒さかな)

<追補>
この記事へのコメント
寒い毎日ですね。
当地では、マイナス2桁も珍しくはありません(-.-)
「窓をあけて鉢伏山を見る」・・・いいですね、家の窓から山を望めるのって。
こちらはカーテンを開けると(笑)、蓼科山が展開します(*^_^*)
Posted by legacy at 2013年12月30日

legacyさん、ありがとうございました。
♪ 窓をあければ 港が見える・・・(淡谷のり子)

という歌もありましたが・・・。
今年一年、「信州の隠れ家から」、
なんとも心強いお励ましを、ありがとうございます。(12.31 ROKU)

大年の夕日当たれる東山   五十嵐播水







  


Posted by 六万石 at 19:43

2013年12月30日

暦の上ではディッセンバー


女鳥羽川 in December (松本市縄手・千歳橋から)
♪ 暦の上ではDecember

「♪ 暦の上ではディッセンバー」の曲は、もちろん聞こえておりません。
自分かってに(心の中で)曲をつけているだけ。
人前で声に出すことは決してありません。


(註)全国に「千歳橋」と名のつく橋はいくつかあり、「「ちとせはし」と読むほうが多いと思うが、
松本のこの橋は「せんさいはし
女鳥羽(めとば)川に架けられ、武家地の大名町地区と、町人地の本町地区をつなぐ。
この橋を渡りまっすぐ北に向かうと松本城
つまり、広義の松本城入口である。

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Posted by 六万石 at 06:38