2013年11月30日

アイソンすい星


♪ ハチのムサシは死んだのさ
  畑の日だまり土の上
  遠い山奥 麦の穂が
  キラキラゆれてる午後でした
  ハチのムサシは向こう見ず
  真赤に燃えてるお日様に
  試合をいどんで 負けたのさ
  焼かれて落ちて 死んだのさ
  ハチのムサシは死んだのさ
  お日様仰いで死んだのさ・・・・・

http://www.youtube.com/watch?v=IaAiGgY75RA

<昨日のメインブログに関連記事があります。>
 → http://naganan.naganoblog.jp/
  


Posted by 六万石 at 19:53

2013年11月30日

バザーが賑わっていました


ウイングロード「春の小川」(障がい者グループホーム)がバザーをやっていました。
ペンペン草でおなじみの方も頑張っていらっしゃいました。

・・・・・ので、昆布を買ってきました。 11/30  


Posted by 六万石 at 19:49

2013年11月30日

お化け屋敷

遊園地の「怖いもの」の定番は、ジェットコースターとお化け屋敷ということになっている。
ジェットコースターは確かに怖いが、
お化け屋敷は昔から、全然怖くない。
しらけてしまう。
これは多分、効果音が聞こえてこないからなのだろう。


  


Posted by 六万石 at 17:38

2013年11月30日

「ここはどこ?11/26」のこたえ


こたえは「桑の湯」でした。

「煙突」をチラッと出しておきましたが・・
<コメントから>
「いいふろ」の日だったと思うのですが。
もしかして、銭湯ですか?・・・そうは見えないですねf(^^)
Posted by モリアオ41at 2013年11月27日

私もモリアオさんと同じ意見です(笑)
「いいふろ」の日。
昔の大衆浴場?滞在型の湯治のお客さんを泊めていたような造りですね。
Posted by ろぜっと山口 at 2013年11月27日

塩尻市内…「桑の湯」でしょうか。
Posted by momoの家 at 2013年11月28日

あらまあ、
11月26日 銭湯の日でしょうか。
これは、桑の湯ですかね。
昨年の冬、お風呂のボイラーが壊れ、修理する間、
あちこちの銭湯やら、おぶぅ、ヘルスパに行きました。
桑の湯
すごく古くて懐かしい・・・でした。
番台におばあさんです。
たまにはいいですね。
(Y)

えんぱーく からの展望で、格別に目立つのが、
西にNホテル
東におばけのような、あの煙突・・
あの煙突はいったい何だろう?
と、かねがね疑問に思っていた。

歩いて行ってみたら、お風呂さんだった。

昭和の風景ですね、これは。
煙突が急にいとおしくなった。
(ROKU)



  


Posted by 六万石 at 06:38

2013年11月29日

えんぱーく内の「油そば」退却

久々ぶりでえんぱーくへ行ってみたら、例の「油そば」の店が、
「移転しました」
と、貼り紙をだしたまま、ドロン!

「スープのないヘルシーラーメン」で、
店主のお兄さんも親切で、
愛着があったのに残念。

あとにどんな店が入るのだろう。

  


Posted by 六万石 at 18:08

2013年11月29日

口話の強要は虐待!

「(補聴器)聞け聞け暴力」
「(口話)読み取れ暴力」、
・・・・両方とも「虐待」ですね。
11/28 by ROKU

この記事へのコメント
そうだ!そうだ!
虐待だ〜〜〜!
昨夜手話サークルで1時間ほど難聴者の聞こえの質について話しました。
具体的な聞こえを紹介しながら話しをしたのですが
やはり皆さん驚いておられたようです。
曰く、補聴器で充分に聞こえる。
曰く、読唇ができる。
と言う誤解は少し解消できたように思っています。
Posted by 西 at 2013年11月28日


補聴器でうまく聞こえない者に対して「聞け!」という、
口話というような不確かなものを持ち出して「読み取れ!」という、
これは車椅子の者に対して「立て!」というのと同じ虐待です。
(ROKU)  


Posted by 六万石 at 17:07難聴・七つの迷信

2013年11月28日

お寺もいろいろ

前回の「ここはどこ?」のこたえ。



JR篠ノ井線の西側大門北公園の近くです。
少し難しかったようですね。
車のはいってくるような道ではないので。

「誓願寺」をネットや電話帳で調べて、大門七区にあることは分かった、
というメールもありました。

場所は別にどうでもよいのですが、
「誓願寺」と書いてあるのに、近くにお寺がない!

写真の民家のような建物が、すなわちお寺でした。
「お寺とはこういう建物でなくてはならない」
という規則があるわけではない、ということでしょうか。

私はお寺については疎いのですが、
たとえば、ビルの一角にオフイスを設けて、
「ここがお寺だ」
というようなこともあるのでしょうか。

お寺であることのための
「必要十分条件」
とは?

よくわかりません。
(ROKU)

  


Posted by 六万石 at 17:58

2013年11月28日

「口話で読み取れ」は「虐待」

おなじみ、ろぜっと山口さんからコメント
「読み取れ暴力」に関してはさらに啓発していかないといけませんね。
迷信を無くしていかなければ…。
要約筆記者としてできる協力はそうした啓発部分かと思います。

Posted by ろぜっと山口 at 2013年11月27日

ありがとうございます。
心強いです。

昨日の記事について、
「聴者の方々は皆さん、口話ができる」
と書きましたが、
「聴者の方々は皆さん、口話での’発信’はできてしまうが、
’受信’つまり「読み取り」はできないくせに」
と書く方が、より正確であったかもしれません。

「読み取れ暴力」
という言葉も、正確には、西さんは
「読み取れ読み取れ暴力」
というふうに表現されています。
リフレインが、よりパワフルな表現となります。
「聞け聞け暴力」
に対応する表現です。

両方とも「虐待」ですね。
(ROKU)





  


Posted by 六万石 at 17:36

2013年11月27日

口話・不愉快な暴力!

聴覚障害者に関するいくつかの迷信のうち
(1)「聴覚障害者は皆、手話ができる」
(2)「聴覚障害者は皆、口話ができる」
と言う迷信は、世の中の誤解の最たるものだが、
(1)よりも(2)の方が始末が悪い。

手話とちがって、「口話」は、聴者のみなさんも、
どなたでもできてしまうからである。

「口話」ってのは、
手話とは言わないまでも、身振りとか表情とか、
そういうのと連動してこそ、
場合によっては有効なツールになりうることもあろう。

ただ直立して、
あるいは座ったままで、無表情で、
「口を大きくあけて・ゆっくりと」
やられて、
「さあ、読み取れ!」
と言われたって、
(西さんの言葉をお借りするなら)、これは
「読み取れ暴力」
だ。

こちとら、、
馬鹿にされているようで、不愉快だ。
(ROKU)


  


Posted by 六万石 at 14:13難聴・七つの迷信

2013年11月27日

朝日村営バス


朝日村(鉢盛中学校)~JR広丘駅 
100円 (中学生以下は無料)
村営の100円バスで平日のみ運行。




  


Posted by 六万石 at 07:59