2013年11月22日
11月22日の記事
「手書きだと画数の多い字がネック、パソコンだと誤変換がネック!」上記の記事に関連してコメントが2本入っております。
モリアオ41 (11/21)
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ろぜっと山口さん
まさしく…その通りでございます…(泣)
画数の多い漢字で手間取るのは、先のROKUさんのブログにあるように、同時性を著しく損なうため、カナ書きも認めていく…という申し合わせ程度のものはあるのですが…。
やはり、漢字でないと感じがわからない事ってありますよね(^_^;)
パソコンで変換に手間取ると…今、この場から消え失せたくなります…いや、本当に…この面の皮の厚い、私でさえ!(笑)
Posted by ろぜっと山口at 2013年11月21日
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西さん
ちなみに厚かましいの手話表現は
頬に親指と人差し指を使って厚みを表現するように
指と指の間隔を広げます。
間隔がどの程度広いかによって
厚かましさ具合が表現できます。
ということで、ろぜっと山口さんはどの程度の間隔があくのでしょうか?(笑)
Posted by 西 at 2013年11月22日
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次々にコメントをありがとうございます。(ROKU)
ちょっと余談ですが、私が現役の頃、
同じ職場に同姓の佐藤美奈子(仮名)センセーという方がいらっしゃいまして、
名簿上は私の「佐藤(タ)」に対してその先生は「佐藤(美)」となっていた。
「美しいという字をあてる方の佐藤センセー」のはずが、いつの間にか
「美しい方の佐藤センセー」
と呼ばれるようになり、職員室で
「佐藤センセーお電話ですよ」
「あ、おれ?」
「いえいえ、美しい方の佐藤センセーです」
などという場面がよくありました。
じゃあ私は「美しくないほうの・・・」
同姓には昔から苦労が多いんですよ。(ROKU)
Posted by 六万石 at
16:38