2014年08月15日
地域の夏祭り
広丘駅跨線橋から
なにかやっているらしい。
何をやっているんだろう?
音声情報が耳に入らないもんだから、
全然わからん。
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「木曽路」という店が、松阪牛や佐賀牛と表示しながら、
表示とは異なる安価な肉を食わせていたという。
「木曽路」と聞いて、え? と思った。
塩尻市は平成の大合併で、木曽の一部と合併し、
「木曽路」と言えないことはないから。
不正をしていた店は
大阪の「北新地店」、
神戸の「神戸ハーバーランド店」、
刈谷市の「刈谷店」
だそうだ。
おいおい、
そんな、ところで
「木曽路」
なんて言ってくれるなよ。
ブランド肉と偽っていたことは当然、腹立たしいことが、
木曽と関係がないのに、
「木曽路」のネーミングを使われて、不正が行われたのは、
別の意味で不愉快だ。 (8/15)
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Posted by 六万石 at
06:41
2014年08月14日
お墓参り



般若心経を読むときには、補聴器をかけます。
全聾ともなると、
補聴器はあまり意味がないので
普段は、かけていない時の方が多い。
お墓参りでは、
家族が手を合わせお祈りしているとき、
私が般若心経を読む。
この時は、自分の声を聴くために
補聴器をつけます。
Posted by 六万石 at
08:54
2014年08月13日
手話と煩悩

長照寺(松本短大の北隣り)

難聴者の心理というのは、
かなり自分勝手なところがあって、
たとえば、手話だ。
ちょっとやってみて、
「通じた」
「コミュニケーションができた」
と、本当にうれしくなる。
ナチュラルスピードの手話を見せられて、
ついていくことができないことに気付かされて
あせり
悲しむ。
そういうことは、
別に手話でなくっても、
英語とか、
私にとっては、
卓球とか、
将棋や水泳もそうだ・・・・
煩悩というものかもしれない。
2014年08月12日
「六万石旅館」はつぶれました
「まめ部」さまからのコメント

まめ部さま、ありがとうございました。
はて、まめ部?
初めてのお方のようで・・・
よろしかったら、今後も、
また、ときどきお寄りください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国道19号から郷原街道へは、
ビジネスホテル「ルートイン塩尻北インター」近くの
陸橋「蝦の子大橋」の信号から西へ入ります。
かつて、この近く(現在、マグドナルド、セブンイレブンのある場所)に
「六万石」
という名称の、すごい低価格の旅館があった。
旅館「六万石」は、今はない。
つぶれた!
(旅館「六万石」は当ブログの管理者名とは関係がありません。
(=念のため)
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破天荒・・・・・懐かしいです。
何度か行きました
何でも美味しかったです。
Posted by まめ部。
まめ部さま、ありがとうございました。
はて、まめ部?
初めてのお方のようで・・・
よろしかったら、今後も、
また、ときどきお寄りください。
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国道19号から郷原街道へは、
ビジネスホテル「ルートイン塩尻北インター」近くの
陸橋「蝦の子大橋」の信号から西へ入ります。
かつて、この近く(現在、マグドナルド、セブンイレブンのある場所)に
「六万石」
という名称の、すごい低価格の旅館があった。
旅館「六万石」は、今はない。
つぶれた!
(旅館「六万石」は当ブログの管理者名とは関係がありません。
(=念のため)
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Posted by 六万石 at
17:06
2014年08月12日
2014年08月11日
政見放送の情報保障
東京のオガワミツヒコさんからコメントをいただきました。
東京の、全難聴の小川さんでしょうか。
地方の、つたない会員ブログにお立ち寄りくださり、恐縮しております。
下記、ご参考までに、よろしくお願いします。
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☆「信州の隠れ家より」(長野難聴会員のブログ)
http://alps8.blog.fc2.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ ろぜっと山口(長要連)さんが
県選管に厳しく問い合わせをしたところ、下記の回答がありました。
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<県選管からの回答>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆<富山県の西さんは>、
※ 「ニシダツトムのそと・あそび」
http://www.number7.jp/bbs/nishiart/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆これは、全国的に運動しなければならないことだと思います。
ご指導、よろしくお願いします。(ROKU)
いつも楽しみに拝読しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京都で選挙のバリアフリー活動に関わっている関係で、お聞きしたくコメントします。
県知事選、終わりましたが、テレビの政見放送には手話通訳はついていたでしょうか?
字幕もつけてほしいところですが、どうでしょう。
Posted by オガワミツヒコ at 2014年08月11日
東京の、全難聴の小川さんでしょうか。
地方の、つたない会員ブログにお立ち寄りくださり、恐縮しております。
下記、ご参考までに、よろしくお願いします。
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☆「信州の隠れ家より」(長野難聴会員のブログ)
長野県知事選挙の政見放送には「字幕」がついていません。※「信州の隠れ家より」(8/1)
テレビのリモコンで「字幕」ボタンを押しても、字幕が表示されません。
しかし、手話通訳は付いているのですね。
これは、候補者が”任意”で付けているものです。義務付けられているわけではありません。
もちろん「字幕」の表示も義務づけられていません。
ですので、県内のある要約筆記者がボランティア?活動として、政見放送の”文字起こし文”を作成して関係者に配布してくれました。
また、某民報放送局が政見放送のDVDを”聴覚障害”当事者にも送付した のですが・・・
なんと、「字幕」がついていません\(◎o◎)/!
聞こえない人にとっては、ほとんど100%”ゴミ”です。
http://alps8.blog.fc2.com/
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☆ ろぜっと山口(長要連)さんが
県選管に厳しく問い合わせをしたところ、下記の回答がありました。
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<県選管からの回答>
選挙運動の手段については、公職選挙法等の法令によって、細か
く規定がされています。まず、現行の制度で、政見放送が選挙運動
手段として認められているのは、衆議院議員(小選挙区・比例代表)、
参議院議員(県選挙区・比例代表)、都道府県知事の選挙に限られ
ます。
このうち、政見放送に手話通訳を付けることが認められているの
は、これまでは、衆議院小選挙区、衆議院比例代表、参議院比例代
表の3つに選挙に限られ、字幕を付けることが認められているのは、
衆議院小選挙区の選挙においてのみという状況でした。
政見放送は、法令に基づいて行う必要があるため、手話通訳を付
けることができるよう、字幕を付けることができるよう法改正して
欲しい旨の要望を、私達、長野県選管を含め、各都道府県選管から、
これまで国会・政府に対して求めてきたところです。
こうした取り組みもあり、手話通訳を付けることについては、平
成23年1月に法令が改正され、平成23年4月1日以降に行われる都
道府県知事選挙から、知事選の政見放送に手話通訳を付けることが
できるようになりました。本県では、前回の知事選が平成22年8月
でしたので、今回の知事選で初めて政見放送に手話通訳が付されま
した。残るは、参議院県選挙区の選挙に手話通訳が認められていな
いという状況です。
政見放送に字幕を付けることについては、平成25年6月に法令が
改正され、参議院比例代表の選挙についても、新たに字幕を付ける
ことができるようになりました。現段階では、衆議院比例代表、参
議院県選挙区、都道府県知事の3つの選挙では、政見放送に字幕を
付けることができるまでに至っておりません。
こうしたように、徐々に、手話通訳を付けたり、字幕を付けたり
することのできる選挙が増えてきてはいますが、全ての選挙におい
て手話通訳や字幕が付けられるよう、引き続き、国に要請していき
たいと考えています。
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☆<富山県の西さんは>、
障がい者差別解消法が成立した今、と述べております。
どんなに詭弁を弄しようが、
情報保障がなされないのは「片手落ち」ではなく
明らかな「差別」と云わざるを得ないと思いました。
障がい当事者からの意見をきちんと伝えて行かねばと
改めて強く思います。
※ 「ニシダツトムのそと・あそび」
http://www.number7.jp/bbs/nishiart/
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☆これは、全国的に運動しなければならないことだと思います。
ご指導、よろしくお願いします。(ROKU)
2014年08月11日
2014年08月09日
ラッピングバス
「目の前に突然に」(8/8記事)へのコメント
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バスのドアが開いているので、絵が(重なって)途切れておりますが、
ドアが閉まると、北アルプスの絵になります。
見とれてしまうような立派な絵です。(ROKU)
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あれ、西さんはこういうの(作品)も手掛けていらっしゃるんですか。
ラッピング電車とか、バスとか、最近よく見かけます。
『あまちゃん』
のラッピング電車、思い出しました。(ROKU)
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ぺたんと座って新聞を読んでいました。
すぐ近くでは夏休み中の孫がウイー(ゲーム)をやっています。
「こんにちは。こんにちは。こんにちは。」と孫が言っているような声が聞こえてきますが気にも留めずに新聞を読んでいました。
ふと目をあげたら直ぐ後ろで孫の友達が私に向かって挨拶をしているのでした。
びっくり!
お友達のあいさつの音声より、ゲームの音が勝っていたこと、まだら聞こえであるため気が付かなかった。
聴覚障害者にはよくある光景であり状況ですね。
私の場合、ちょっとバツが悪かったで済みますが、近づいてくるバスに気がつかないで・・・は危険も伴います。
四方八方に十分注意して行動しないとね・・・
それにしても、素敵なバスですね。
Posted by みみばあちゃん at 2014年08月08日
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バスのドアが開いているので、絵が(重なって)途切れておりますが、
ドアが閉まると、北アルプスの絵になります。
見とれてしまうような立派な絵です。(ROKU)
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このようにバスや電車に写真などを貼り込む事を
「ラッピング」と言います。
実は、僕も依頼を受けてこのようなラッピングを仕事にもしています。
Posted by 西 at 2014年08月08日
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あれ、西さんはこういうの(作品)も手掛けていらっしゃるんですか。
ラッピング電車とか、バスとか、最近よく見かけます。
『あまちゃん』
のラッピング電車、思い出しました。(ROKU)
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Posted by 六万石 at
16:09
2014年08月08日
ちょっと楽しかった
今日、ちょっと楽しいことがありました。
朝、9時20分発の振興バスに乗ったら、
偶然私の座席の近くに、
小学校1年か2年ぐらいの男の子が座っており、
傍らに付き添いの,
あれはお母さんではなくて、多分 先生らしい女性の方がいて、
「しおじりえきで おりるよ」
と書いたホワイトボードを掲げていた。
バスが広丘駅前で停車したとき、
数名の乗客が下車し、
つられて男の子も降りようとした。
先生(?)が、一生懸命に、後ろから抱きとめた。
ところが、それ以後、バスが停車して、いくらかの乗客が下車するたびに、
男の子は降りようとしてもがく。
先生が必死になって止めている。
見かねて私は、手話で、
「塩尻駅は、まだ、ずーと遠くだよ」、
とやってみたが、伝わらない。
腕時計(アナログ型)で、9時50分のところを指で示して、
「この針がここまで」
と示してやった。
それを見ていた先生(?)が、
ホワイトボードに大きく時計の絵をかいて、
「この針がここまで」
と指で示した。
男の子は急におとなしくなった。
おとなしくなったばかりではない。
なんと、ニコニコしながら私の手を握ってきた。
手を握ったまま、ずーと離さないので、私は
本当はえんぱーくで下車するはずが、
そのまま塩尻駅まで、一緒に乗っていった。
先生(?)は、何度も何度も頭をさげていた。
何らかの障害を持っている子だろう。
むずかっていたのは、
情報が欲しかったのだと思う。
2014.8..8
朝、9時20分発の振興バスに乗ったら、
偶然私の座席の近くに、
小学校1年か2年ぐらいの男の子が座っており、
傍らに付き添いの,
あれはお母さんではなくて、多分 先生らしい女性の方がいて、
「しおじりえきで おりるよ」
と書いたホワイトボードを掲げていた。
バスが広丘駅前で停車したとき、
数名の乗客が下車し、
つられて男の子も降りようとした。
先生(?)が、一生懸命に、後ろから抱きとめた。
ところが、それ以後、バスが停車して、いくらかの乗客が下車するたびに、
男の子は降りようとしてもがく。
先生が必死になって止めている。
見かねて私は、手話で、
「塩尻駅は、まだ、ずーと遠くだよ」、
とやってみたが、伝わらない。
腕時計(アナログ型)で、9時50分のところを指で示して、
「この針がここまで」
と示してやった。
それを見ていた先生(?)が、
ホワイトボードに大きく時計の絵をかいて、
「この針がここまで」
と指で示した。
男の子は急におとなしくなった。
おとなしくなったばかりではない。
なんと、ニコニコしながら私の手を握ってきた。
手を握ったまま、ずーと離さないので、私は
本当はえんぱーくで下車するはずが、
そのまま塩尻駅まで、一緒に乗っていった。
先生(?)は、何度も何度も頭をさげていた。
何らかの障害を持っている子だろう。
むずかっていたのは、
情報が欲しかったのだと思う。
2014.8..8
Posted by 六万石 at
21:26
2014年08月08日
「やはり虐待」コメントから
「やはり虐待」(8/6記事)へのコメント
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コメントありがとうございました。
イソップ物語の、「キツネとコウノトリ」を思い出しています。
(ROKU)
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※ 物語には、その続きがあって、
今度はコウノトリがキツネを食事に招待して、キツネの前に、コウノトリがくちばしを入れればスープを簡単に飲むことができる細長い水差しを出した。こうして、コウノトリが夕食を楽しんでいる一方で、キツネは空腹でどうすることもできずに椅子に座っていた・・・(そういうことをしてはいけない、という教訓)
『虐待』が強すぎる言葉であるとすれば
『差別』と言い換えても良いほど
情報保障がなされない事に私は憤慨しています。
ろくさんの『虐待』と感じたと事に
全面的に賛意を表明します。
差別や虐待した側が
決してそう言う気持ちがなかったとしても
感じた側が
差別や虐待と感じたならば
それは
『差別』であり『虐待』と規定しても良いと思っている。
Posted by 西 at 2014年08月07日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「虐待」で良いと思います。
「100%ゴミ」も正しいと思います。
西さんのおっしゃることも、そのとおり!だと思っています。
これが、今回だけのことなら…「おい!次回からは気をつけろ!」で済むかもしれませんが、何年も前から繰り返し訴えてきていること。
そこを平然と、「法律の範囲でしかできませんから。字幕はつけられません」と言っている県選挙管理委員会。
働きかけはしています…って言っていましたが、そんなこと、当然なんです。
だって、今までも訴えてきていることなんだから!
許せないのは「手話がついたことはそれなりの進歩」と言っていること。
全体からみればそうなのかもしれませんが、手話ではどうにもならない聴覚障害者が多いのだという事実に目を向けていないような発言には……腹立ちをおさえきれません。
Posted by ろぜっと山口 at 2014年08月07日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメントありがとうございました。
イソップ物語の、「キツネとコウノトリ」を思い出しています。
キツネがコウノトリを夕飯に招待して、
平たい皿のスープを出した。
キツネはスープをおいしそうにすすって飲んで見せたが、
コウノトリは、その細そ長いくちばしが邪魔をして、
スープを飲もうとしたが飲めなかった・・・・
(ROKU)
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※ 物語には、その続きがあって、
今度はコウノトリがキツネを食事に招待して、キツネの前に、コウノトリがくちばしを入れればスープを簡単に飲むことができる細長い水差しを出した。こうして、コウノトリが夕食を楽しんでいる一方で、キツネは空腹でどうすることもできずに椅子に座っていた・・・(そういうことをしてはいけない、という教訓)
Posted by 六万石 at
06:25