2014年06月02日
障がい児・者の施設(2)
6/1記事(「障害児・者の施設」)に関して、
コメントのコーナーが賑わっております。
埋もれさせてしまうにはもったいないログですので、
みなさんにご紹介します。
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<ろぜっとさん>
ROKU様
自閉症という障害に関しても、要約筆記同様…というか、中途失聴・難聴同様、まだまだ理解が広がっていませんね。
健常の成人は、自分は完ぺきだと言わんばかりに、相手がどうたらと責めるような口調になりますよね。
自分から歩み寄ろうともしない癖に!
私、あれを聴くと…イライラしてきちゃって…喧嘩売りたくなってしまうんです。
ROKUさんのように、あえてちょっと「控える」ことができるようになるのは…いつのことでしょう?
Posted by ろぜっと山口
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<西さん>
「あえて発言を控え」る大人な対応ができない。
「喧嘩売りたくなってしまう」のではなく
喧嘩を売ってしまうガキな僕です。
長い間イジメられいじけてきた僕は
もう後ろを向いて逃げたくないと何時しか思うようになり
差別だと感じたら必ず言う事にしていますが、
実は、何時も直ぐに要約や筆記がある訳ではないので
喧嘩上等を旨としていますが
喧嘩するタイミングを何時も外してしまっている
喧嘩下手な僕です。
「パニックになったら」・・・等、
まさしく障害の実態を知らない事で生じる差別意識。
何ができて何ができないのか、
できない部分にはどのようなサポートがあればできるようになるのか、
そんな事を丁寧に伝えて行く事も必要なのでしょうが、
実は「健常」と言われている社会側が、
まずは障害を受け入れる事から始めれば、
簡単に問題の本質が見えてくると思うのですが。
障害を医療面で論じるのではなく
社会の中に障害があるから障害になるのであって
障害児・者を生み出しているのは、
社会のバリアーが元凶なのだと思っている。
子ども達が社会の一員として地域社会の中で生き生きと過ごす事ができて当たり前。
そんな施設がご近所にできるとは素晴らしい事だと感じました。
Posted by 西
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<ROKU>
「発言を控えた」
ではなく、
「控えていた」
のであります。
「大人の対応」でもなんでもなく、ずるい・老獪というべきか。
「万が一、話が変な方向に進むようだったら、私の出番だから、
その時はタイミングを知らせてほしい」
と、要約筆記者にお願いし、成り行きを見て、スタンバイしいたのです。
結果的には、私の出番となるような事態は起こらなかった。
立派な地域住民です。
実は、私の出番はこれからで、
今週土曜日に、地区センターで開所式があり、
私も一言述べるようにと声をかけられている。
持論は、そこで展開します。
期待して! (ROKU)
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コメントのコーナーが賑わっております。
埋もれさせてしまうにはもったいないログですので、
みなさんにご紹介します。
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<ろぜっとさん>
ROKU様
自閉症という障害に関しても、要約筆記同様…というか、中途失聴・難聴同様、まだまだ理解が広がっていませんね。
健常の成人は、自分は完ぺきだと言わんばかりに、相手がどうたらと責めるような口調になりますよね。
自分から歩み寄ろうともしない癖に!
私、あれを聴くと…イライラしてきちゃって…喧嘩売りたくなってしまうんです。
ROKUさんのように、あえてちょっと「控える」ことができるようになるのは…いつのことでしょう?
Posted by ろぜっと山口
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<西さん>
「あえて発言を控え」る大人な対応ができない。
「喧嘩売りたくなってしまう」のではなく
喧嘩を売ってしまうガキな僕です。
長い間イジメられいじけてきた僕は
もう後ろを向いて逃げたくないと何時しか思うようになり
差別だと感じたら必ず言う事にしていますが、
実は、何時も直ぐに要約や筆記がある訳ではないので
喧嘩上等を旨としていますが
喧嘩するタイミングを何時も外してしまっている
喧嘩下手な僕です。
「パニックになったら」・・・等、
まさしく障害の実態を知らない事で生じる差別意識。
何ができて何ができないのか、
できない部分にはどのようなサポートがあればできるようになるのか、
そんな事を丁寧に伝えて行く事も必要なのでしょうが、
実は「健常」と言われている社会側が、
まずは障害を受け入れる事から始めれば、
簡単に問題の本質が見えてくると思うのですが。
障害を医療面で論じるのではなく
社会の中に障害があるから障害になるのであって
障害児・者を生み出しているのは、
社会のバリアーが元凶なのだと思っている。
子ども達が社会の一員として地域社会の中で生き生きと過ごす事ができて当たり前。
そんな施設がご近所にできるとは素晴らしい事だと感じました。
Posted by 西
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<ROKU>
「発言を控えた」
ではなく、
「控えていた」
のであります。
「大人の対応」でもなんでもなく、ずるい・老獪というべきか。
「万が一、話が変な方向に進むようだったら、私の出番だから、
その時はタイミングを知らせてほしい」
と、要約筆記者にお願いし、成り行きを見て、スタンバイしいたのです。
結果的には、私の出番となるような事態は起こらなかった。
立派な地域住民です。
実は、私の出番はこれからで、
今週土曜日に、地区センターで開所式があり、
私も一言述べるようにと声をかけられている。
持論は、そこで展開します。
期待して! (ROKU)
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Posted by 六万石 at
20:25